こんにちは!高垣です。
この記事を読んで頂きありがとうございます。
今日は
「発達障害や、ADHDの人が引きこもりになる3つの理由」
についての話を書きたいと思います。
発達障害や、ADHDの人が引きこもりは対人関係で否定され続けるから
タイトルにある様に発達障害や、ADHDの人が
引きこもりになりがちです。
第一に引きこもりは人と接触し、対人関係で
否定され続けるからです。
人との交渉を避ければ人との摩擦もなくなるの
です。実際に私自身がそうでした。
AHDH、発達障害をしてからさまさん様々な
インターネット上の情報を探しました。
ホームページや掲示版を見ても、自分は
ダメな人間だとあります。
何をやってもうまくいかないという
書き込みが多いのです。
そのような人たちの書き込みを
読んでいるうちに気付きました。
その内容とは違った印象を持つように
なりました。
ちゃんと、否定される部分を補える
長所があります。
発達障害や、ADHDの人は周囲からの疎外感から引きこもりになる
次の理由はその長所は当人がよくわかるからです。
何故世間はこの有能な自分を評価しないのか。
やるせないうっぷんがたまっています。
その人達の文章を読む限り、決して貧弱な
心の持ち主でもないのです。
知能が低いとも思えないのです。
むしろ極めてみずみずしい伸びやかな
感性をいつまでも持ち続けています。
当事者本人が一番そう思っているのではないか。
不思議です。
このような人達はなぜ自信を失い自分はダメだと
思い込むのでしょうか。
目標を持てなくなっているのでしょうか。
解決策は本当に難しい。
しかしそれを「探し続けること」が解答でしょう。
しかし救いはあなた独自の解答でいいと
いうことです。
誰にでも通用する解答を見つけなければ
ならないわけではありません。
発達障害や、ADHDの人が収入源が持ちづらい事、解決策と結論
そして最後は金銭的な問題です。
金銭的な問題のために自尊心を
犠牲にしてしまうことです。
もしくは働けなくて金銭的にこまる
ということがあります。
また周りの人達もそんな状態をただ
理解できないと感じます。
本当に経験がないとお金がないと
行動する想像力が働かないのです。
それまでにも気付いていたことがあります。
いろいろな本を読んでみて知ったのです。
発達障害やADHDであったとしても決して
人生の敗者になるわけではありません。
あきらめる必要もないということを知る
ようになっていました。
ADHD 発達障害自体は、治せなくても、
答えを見つけることが出来るのです。
発達障害、ADHD から生じる様々な障害、
例えば情報が整理できないことです。
時間にだらしないこと金銭にルーズなどの
障害は十分に改善できます。、
発達障害は克服できるものです。
、
そして克服するのは自分です。
自分の能力を知りさえすればできるのです。
思いもかけない豊かな人生を築き上げることが
できると確信にいたりました。
その気持ちをできるだけ大勢の自立をうむのです。
発達障害、ADHD に悩んでいる人々はたくさんいます。
当事者と周囲の人々みなが発達障害を困った
人間だと見ているのです。
何故か。導き出した答えは発達障害が自身が
知らないからゆらぎ、まよいます。
自分のことをあまりにも知らないのだという
ことです。
普通の人たちに伝えたくてブログを書き
始めたわけです。
何故、引きこもったのかというのは些細な
周囲との行き違いが理由です。
引きこもりになるということは、どういう
ことか。
外に飛び出していくエネルギをためることが
出来るということです。
タイミングさえ合えば外に飛び出していける
強さがあるのです。
それでは、以上で
発達障害や、ADHDの人が引きこもりになる3つの理由
についてのまとました。
最後まで、
読んでいただき
ありがとうございました。
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