冬のダイエットを正月から再開しました。立ち直り力の大切さとは?


こんにちは!高垣です。
遅いですが明けましておめでとうございます。

この記事を読んで頂きありがとうございます。

今日は

「冬のダイエットを正月から再開しました。立ち直り力の大切さとは?」

について私なりの感想を書いてみたいと思います。

身体が動かないときって大変ですよね。

そんなつらさもこんなこんな考え方でグッと
現状を受け入れやすくなります。

しかし、何時も同じことを続けることができない状況が
やってきます。

最近ダイエットしています。

ダイエットの習慣がついてきたとしても完全に習慣を
維持することは、できるものではないと受け入れることです。

最近ダイエットしていますと何回も
書いているんです。

冬はやはり体調が優れませんね。

どういう理由か分かりませんがどう対応すると
いうことがかだいですね。

新年から「挫折」っていやですよね。

ダイエットをというのも気持ちが沈み極端に出て
太りすぎということになりました。

私は、命の危険を感じたからです。

私は生まれつきの中で走ることがができません。
本当にできるかできないかは実は分からないのです。

しかし足を痛めるのが怖くて走れないのです。

左足と右足の力の強さが違うので弱い右足と強い左足が
バランスよく動かさないといけません。

弱い右足や強い左足のバランスを取るために歩くことに
気を付けるようにしました。

強い左足と弱い右足に負荷がかかると身体を
壊すことになります。

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冬のダイエットを正月から再開しました。立ち治り力の大切さをよく知るとは?

熊本市というある程度、いろんな環境がそろった場所で
さえも生活は困難になりかねないからです。

そして毎日歩くことができないという話は以前書きました。

その生活リズムすら崩れがちになっていたんです。

生活のリズムが崩れるときは人の心は折れやすいものです。
しかし崩れても崩れてもダイエットをまた再開する。

また再開する力、立ち直る力と呼ばれて注目されて
重要視されています。

冬うつなどの病気などの病気気味かなと気の張りが、
欠けているときは毎日を過ごすこと自体がつらい。

体調が良くない時は0か100かという思考になりがち
なんだそうです。

しかし冷静になって考えてみると人間が100%を実現し、
続けることはできません。

間違いではないでしょうが毎日の積み重ねとか継続こそ
力という言葉が日本人の気質だと感じますね。

毎日の積み重ねとか継続こそ力なると感じる気質が合うのか?

あなたにもそういう経験はありませんか。

あなたもそう思われているかも知れませんが生きている中で
休みを一日も取らないことはできないのです。

でもあなたが100%実現し続けることはできないと
いう現実があります。

事実は小説より奇なり、堅実である事は一般的にあなたに
好まれる価値感かも知れません。

そういう価値観に、別の視点から勇気を持って行動することは
ダメな自分を受け入れる余裕を与えてくれます。

確かに毎日積み重ねが出来れば結果が出るのは早くなるでしょう。
継続は力であることも事実でしょう。

しかしダイエットで結果を出す出そうと思ったら継続よりも
「立ち直る力」の方が重要だと私は思います。


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冬のダイエットを正月から再開しました。立ち直り力で少しずつ前進する

なぜなら、ダイエットを机の上でしか捉えない方は摂取する
カロリーよりも使うカロリーが多ければ痩せる。

非常にシンプルな計算でダイエットでは成り立つことを
ことさらに主張しますが現実ではなかなかうまくいきません。

摂取するカロリーよりも使うカロリーを多くするということを
継続して実際やることにやることは簡単な事ではありません

何回も挫折してしまうような難しいことです。

正常な判断ができない時にはだが諦めてしまいがちですがここに、

「立ち直る力」

という考え方を持ってくるとダイエット自体が変わって来ます。

毎日取り組むよりは遅いかもしれませんがくじける度に立ち直れは、
少し遅いながらも必ず結果は出ます

私の場合昔20キロ痩せた経験があるのでその時と同じ
この方法で痩せていこうと思いました。

でも20年の間隔は空いていると体が変わってしまい歩くこと自体が
できなくなっている私にとって歩くというのは大変なことです。

今回のダイエットは水分や糖分を摂りながら3時間散歩するのと
別の問題があるということでした。

1時間強歩いたところで私のふくらはぎは歩ける範囲内ました悲鳴を
上げ始めました。

その時私の体がどんなにアンバランスになってしまっていたかに
気づかされたのです。

私のアンバランスな身体に気づいたのは夏の越してからです。

殺人的な気温ではなくなったころ歩ける様の体を作ろうとして
運動をはじめました。

ちょうどいい季節を過ぎると寒すぎる冬がやってきましたが、

冬は家の中でできる筋トレにも取り組んでいます
それでも筋トレを気持ちは乗らずできない日があります。

気持ちが重すぎて少しばかり落ち込むのですが元出来るだけ早く運動が
徐々に改善していっているタイミングに戻っていかないと精神的に大変です。

精神的に立ち直ることすらできなくなってしまうのでどうしようか?

気持ちを持ちあげようと名前は忘れましたが本を読んでいました。
その中の一節に

「三日坊主音継続して続ける」

というような表現がありました。

最後に

確かに三日坊主でもそれを続けていけば立派な継続になっていく。
その考え方に関心して失敗してもば立ち直るばいい。

これはダイエットをする時によく思うのですがそれだけでも
なく人生全般に言えることだと思いました。

それでは、いかがでしたか?
冬のダイエットを正月から再開しました。立ち直り力の大切さとは?
についてのまとました。
にぜひご参考にしてみて下さい 。

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