ダイエットが出来ない冬を少しでも変える身近なアクションとは?


こんにちは!高垣です。
この記事を読んで頂きありがとうございます。

今日は

「ダイエットが出来ない冬を少しでも変える身近なアクションとは?」

について私なりの考えを書いてみたいと思います。

ダイエットが出来ない冬を少しでも変える身近な事って何?

冬になり私は動かなくなりましたが、過敏な人冬の寒い時と
きって大変ですよね。

そんな冬の寒いつらい時はもこんな小さな行動の
積み重ねでグッと受け入れやすくなります。

私の場合昔20キロ痩せた経験があります。

大きく身体を変化させたいと思うならゆっくり徐々に、
時間をかけなくてはいけません。

25年ほど前にダイエットに取り組んだのです。
成功することが出来ました。

何しろ20キロ痩せた成功体験があるのです。

20キロ痩せた時と同じこの方法で痩せていこうと思いました。
でも20年の間隔は空いていると体が変わってしまっています。

歩くこと自体ができなくなっている私にとって歩くというのは、
水分や糖分を摂りながらリハビリの様に取り組んでいくのです。

「3時間散歩する」

これが出来るようになるが大変重要な事でした。でも今現在は
1時間強、歩いたところで私のふくらはぎは張ってしまう。

私のふくらはぎは1時間ほどで悲鳴を上げ始めました。

ルールは変わってなくとも今の私の体がどんなにアンバランスに
なってしまっている

それに気づかされたのです。

それに気づいたからにはリハビリの様な期間を取らないと
変わることはできません。

リハビリをテストをしながら徐々に今は歩ける様の体を作ろうと
しているのは受け入れるところから始めることになります。

1、家の外に何分でもいいから出る習慣をつける

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ダイエットが出来ない冬を少しでも変える身近なアクションとは!

私は筋トレにも取り組んでいます。

毎日取り組むこと筋トレを気持ちは変わりないのですが身体が
動かない日があるんですよね。

トレーニングできない日があっても気持ちが折れる事がないように
気を付けています。

冬には気持ちが重くなりすぎて非常に落ち込むのですが出来るだけ早く
気持ちを徐々にほがらかに改善していこうと考えるようにしています。

私は冬は気持ちを戻すことは簡単にはいきにくく立ち直ることすら
できなくなってしまうのでず。

立ち直ることする行動。

名前は忘れましたが三日坊主ではあるのですが継続して続けることが
大切いうような表現がありました。

確かに三日坊主でもそれを続けていけば立派な継続になっていく.

今年は感心しきりでしたが立ち直ることは

「三日坊主でもそれを続けていけば立派な継続」

いい感じです。

これはダイエットをする時によく思うのですがそれだけでもなく人生全般に
見えること言えることではないでしょうか?

最近ダイエットに取り組んでいるといって3日坊主になる。

それでもいいんですよ

取り組んでいるのですが継続できなかった。

それでもいいんです。

冬だからか極端な倦怠感があります。

2、3日坊主を継続していく、3日坊主をあきらめない

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ダイエットが出来ない冬を少しでも変える身近なアクションとは!

それでも昔のようなから健康な状態というのは単なる思い込みで
あることが多いと感じます。

昔のようなからな体を取り戻したくても時間がかかるのは仕方はありません。

私の場合は部屋に引きこもっていたのに無理やり外に出ています。

入ろうか出ようか迷って出てみました。

その時気づいたのは厳しい気候が熊本で猛威を振るっている様に感じられる。
実際はそうではないのに気候変動というかあまりにも気候が厳しい。

あまりにも寒かったことです。

どうやったらこの寒さの中ね体が動くようになるのか?
昔経験したことがあるので歩くしかない。

そう気づき一歩一歩体が健康だった時の三分の一の時間1時間歩いてみました。
そうするとまずわかるのは手の指先があと異なる暖かくなってくることです。

無理せず歩いていけば途中でバス停のベンチに座りながらでないと、
体重を支えきれません。

ちゃんと1時間歩けるんです諦めるというのはどうしてももったいない。

歩くことはどんな作業かと言えば今よりも今より前に一方、一歩足を
進めることなんです。

それを飽きずにやっていく今書いている記事ももう寝ようしている人も
5分でも歩く。

文章で言えば一文字を一文字ずつ書いていく。

そういう地道な作業の積み重ねです。正に積み重ねです。

完璧でなくてもいい。

いいんです。

完璧でなくてもいいですからとりあえずやる。

やろうとする意思があれば歩こうとする意思があれば歩けるようになっていきます。

辞めてしまわない限りどんなに太っていても今日初めて明日とはいかないものの、
今日よりは3か月分の3ヶ月頃よりは半年後というのに変わります。

日々に歩くことは苦痛ではなくなってくるでしょう。

何かを取り組むのに的を絞るということについての大切さについて書いています。

「体を絞る」ということが今回の的ならばついて書いていますが大切なの
は健康であれば継続できるようなプログラムを立てること歩くことが大切です。

3、完璧主義を捨てる、あなたのペースで一生懸命頑張る

最後に

私個人の話なら夜歩き始める勧めるかもしれませんがあなたに確認が必要なのにも
かかわらずお医者さんは意見を伺わなくて臨む大丈夫です。

というような軽はずみな事は到底言えません。

あなたは体をよくするために歩くわけですから歩いて腹を損ねてしまう本末転倒です。
医者様に相談して専門家にプログラムを後でもらうことです。

それでは、いかがでしたか?
ダイエットが出来ない冬を少しでも変える身近なアクションとは?
についてのまとました。
にぜひご参考にしてみて下さい 。

※個人の意見です。お医者様に確認を取ってお薬や運動に取り組んでみて下さい。

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