こんにちは！高垣です。
この記事を読んで頂きありがとうございます。
今日は
「発達障害者に冬の二次障害の克服するバランスの気持ちの取り方とは？」
について私なりの見解を述べてみたいと思います。
目次
発達障害は何が困る？
発達障害はいつも「関係性がうまく行かない」障害です。
どういう風に補えば「関係性がうまく行く」のか考えていきましょう。
このブログはアスペルガー症候群だった私が、
私の子供の頃感じていたことと母親の女性の視点から
今の子供たちについて双方の視点から気付いたことを、
書こうと思っています。
現在はいろんな技術が発達して本当に困ってしまうという事が
少なくなりつつあり当事者としてうらやましいと感じます。
発達障害の問題は「遺伝」の問題と関わっており
「家族」の関係性の問題があります。
親の「精神状態」の問題が存在しがちです。
発達障害者に診断をしてその後バランスを取りながら冬を越す
発達障害者は季節ごとに二次障害があり出て来ることがありますが
そのバランスを取るのは難しいですよね。
そんな季節ごとに二次障害もこんな医者にかかることででグッと
分かりやすくなります。
発達障害だけではなく冬うつをわずらうと体重が徐々に増えていきます。
気持ちが重たく何をするにも体を動かすことは少なくなるからです。
ですから、冬うつの時ほど体を動かそうとすること結果体が動かせなくて
もいいのでそういうふうに心がけることは心がけることは大切なことだと思います。
短期的に見た体の辛さはをコントロールしながら長期的な健康にも心を配らなければ
ならないのは大変なことです。
協力者が得られれば例えば家族なり恋人なりそういう人たちがいれば一番いいですね。
発達障害という病気を持っていれば必ずいろんな病気がそれに併発するように出てきます。
それをうまくコントロールにしてバランスをとっていくのはすごく大変なことです。
発達障害や二次障害をコントロールにしてバランスをとっていくこと。
意識してやっていてはやっていけば決して出来ない事ではありません。
大切なのは少しでもより健康的に生活しようとする心がけが大切なのではないか。
私はその心がけがなければ到底バランスは取れないと思います。
いろんなことのバランスを取ること非常に難しいことだと思います。
私の経験では呼吸法が有効で気持ちを整えるのが一番調子が悪くても
出来る対策だと思います。
私がやって効果的だった体重を減らす方法は歩くことでした。
食べるものをコントロールするのは私の発達障害の不注意という特性上、
料理をする時に火を使うということ事が出来ないのでうまくいきませんでした。
理由は火災を起こしてしまう可能性が大きかったからです。
食事をコントロールできなかったしまだ歩くこと自体がストレス発散にならない
歩き始めの時期は食欲を満たすということでバランスをとっていました。
発達障害者に診断すると自分のことが分かるしバランスのとり方のヒントに
食事をコントロールすることは非常に難しかったのを覚えています。
自分のことを把握するという意味で難しいでしょう。
しかし、まず色々な葛藤があるにしても病院に行ってどういう状態なのか気分の
状態を確認するために診断を受ける必要があると思います。
その上で歩くことや自分の生活のこと家族との関係自をどうするかどうするかを
方針を立てることはやっとできると思うのです。
この発達障害という個性の強さはどういうに扱うかをを考えるだけでも
時間がかかるのです。
相当時間がかかり理想的な生活人の目にも生活を営むにも時間がかかると
考えた方が良いと思います。
初めの段階で自分のことを把握するだけでも袋小路に入り込んでしまう人もいます。
そういう人はそれだけで数年、数十年と時間を浪費してしまいます。
発達障害を疑われる方は私は病院に集められたデータを活用しない限りは
適切な対応は個人で取るのはむずかしいことです。
やはり重要なのはあなたがどういう状態なのか客観的にはっきりさせましょう。
発達障害であろうがなかろうが病院にあるノウハウや知識を家事をしながら
あなたなりフォローする。
どうあなたが模索するのが第一番目の道だと考えましょう
完璧主義にとらわれずに80点主義ぐらいで考えていた時にフォローがうまくいく
ように考えましょう。
そういう行動が人間としての魅力になれるかも可能性は大きいと思います。
発達障害者に診断のススメとすべてを８０％のバランスのよさ
そもそも人間の社会というのは人に迷惑をかけない事も常識的に振る舞うことも
80点ぐらいできていればうるさくは言われないものではないでしょうか。
目立つようなところで人に迷惑をかけたり、常識的に振る舞わないことで大変
目立ってしまいます。
みんな完璧な人はいないわけですからそういうふうに考えると完璧でなくてもいい
80点でもいい。
そう考えることで随分楽になるような気がします。
変な偏見や自分の葛藤があってもアドバイスを貰う位に行くと考えて誰か専門的で
客観的な人につまりお医者さんですね。
もしくは心療内科で話を聞いてもらうということが非常に重要になると思います。
その第一歩を踏み出してそれから相談した人は的確なアドバイスをしてくれるのか
どうかというのも検証してセカンドオピニオンをもらうのを忘れてはいけません。
最後に
１、例えば発達障害の二次障害とは、発達障害だけではなく冬うつをわずらうと
体重が徐々に増えていきます。
２、ともかく発達障害かもしれないと思ったら悩んでばかりでも解決しないので
まず第一は医者にかかりましょう。
そして問題点を一つずつ長い時間かけて解決していくという態度はもてるように
考え方を長期的な視点で見られるように覚悟を決めましょう。
それができなければんむしろ私もそうでしたが問題の解決までに相当長い時間を
かけてしまいかねないということにもなりかねません。
それでは、いかがでしたか？
発達障害者に冬の二次障害の克服するバランスの気持ちの取り方とは？
についてのまとました。
にぜひご参考にしてみて下さい 。
※個人の意見です。お医者様に確認を取ってお薬や運動に取り組んでみて下さい。
コメント