こんにちは!高垣です。
この記事を読んで頂きありがとうございます。
今日は
「発達障害とノロウイルスと冬うつと体力の微妙なバランスとは」
について私なりの見解を述べてみたいと思います。
発達障害は何が困る?
発達障害はいつも「関係性がうまく行かない」障害です。
どういう風に補えば「関係性がうまく行く」のか考えていきましょう。
このブログはアスペルガー症候群だった私が、
私の子供の頃感じていたことと母親の女性の視点から
今の子供たちについて双方の視点から気付いたことを、
書こうと思っています。
現在はいろんな技術が発達して本当に困ってしまうという事が
少なくなりつつあり当事者としてうらやましいと感じます。
発達障害の問題は「遺伝」の問題と関わっており
「家族」の関係性の問題があります。
親の「精神状態」の問題が存在しがちです。
発達障害とノロウイルスや蜂巣炎に私がかかった理由とは
冬うつが出ているときって
運動ができないですよね。
そんな冬うつが出ている時もこんな冬の過ごし方を
しないと病気に巻けてしまいかねません。
発達障害を持っている人が大切なことの一つに
運動の時間をとるということがあります。
運動をする事は生活の第一にすえないといけないほど
大切なことになります。
そのためにはある程度深夜型の生活になってもしようがない。
そのくらいの気持ちを持っていないと朝方の健全と言われる生活を
しながらよく眠り、よく歩きそしてよく仕事をし、というわけには状況。
それは私にはできないことなので歩くことを大切にしようと思います。
私達の持っている個性を周囲の人々に理解を求めるのは少し難しい。
冬は運動する必要があります。
また運動をしすぎないように頑張りすぎないように気を
つけていなければいませんね。
私は生まれてそんなに経験のないことをつい最近しました。
死ぬかもしれないという経験がありました。
病気にかかったのです。
皮膚炎の一種なので体力が落ちていたのが原因だったろうと
私は専門のお医者様ではありませんが思うのです。
足がそれこそ太鼓のばちみたいに腫れ上がって恐ろしかった
ことを覚えています。
発達障害とノロウイルスは冬うつで食べ続けたから
発達障害を持っている人は普通は冬は部屋から出ません。
冬は普通の人でも外に出たくないそうです。
発達障害を持っている人はこの時期でも外に出る習慣を
持たずに生活しがちです。
「ただ食べてしまうだけ」
そういう習慣がついてしまいぶくぶく太ってしまいます。
ただ太るならそんなに悲惨ではありません。
鏡で自分の姿を見ます。
周囲の人があなたの姿を見ます。
そのあなたの顔を人が見ます。
その時初めてあなたはあーこれは恥ずかしいことなんだ
そういう風に思います。
あなたがあなたのことを恥ずかしいと思うことが、
非常に大きな問題なんです。
発達障害者が恥ずかしい思いをすることは少ないのですが
はっきり目に見える肥満に関しては意識します。
発達障害者が冬に運動するのはたやすくないからといって
運動すること抑えますか?
トレーニングで体力を落とさず冬であれば乗りきれるウィルス
なのでしょうか?
ウィルスに巻き込まれないのも大変なのは抵抗力が必要だと
いうことです。
それを1人もしくは家族と(パートナーがいるかもしれません)
そういう人たちの力を借りながらうまくこなしていかなければなりません。
これって簡単なことではないんです。
たぶんこういうことは一般の人々はいろんな体の機能が100%うまく言うことを、
きかなくなってきてから初めて感じることでしょう。
でも私達は今感じ子供の頃から感じているのです。
発達障害とノロウイルスは規則正しいの生活が出来ないので相性が悪い
もう私の足の力は普通になっているとしたら大きな体を抱えて
生活を送らなければうまく暮らしていくことはできません。
それなの一生懸命やっていればできるようになってからでも
周囲の人々には不器用な奴としか映らないのです。
繊細なバランスをとっている事は周囲の人々には分かってもらい
づらいことです。
そこにもこの病気の難しさというよりもつらいところがあります。
冬のノロウィルス対策を調べると医学的にはちゃんとした理由や
もっともな説明があったりと対処策はいろいろあるようです。
しかしノロウイルスに感染するような抵抗力の落ちる生活をせず、
予防できる様なような生活をする。
無理をしない冬らしい生活をしていれば大丈夫だということだと思います。
ノロウイルスにことに関してわしく書いてあるサイトはもうすでに
たくさんあるでしょう。
私のそのサイトは二次情報でしかありません。
聞いたり読んだりした話をただまとめてあるだけです。
むしろ詳しい事はかいてありませんがノロウイルスの対策は、
分かります。
実際にノロウイルスに感染してそこからの現実的な体験談を
書いてあるブログはそんなに多くはない様です。
私は内容こそ違うものの実際に病気にかかったことがあります。
その時専門医だったそのとき皮膚科医だったのですが自分が直接が
見てあげられない以上出来るだけ早く専門医に見せて指示を仰ぐこと。
こういうを勝手な判断をせずに薬をきちんと飲み終えること。
そして運動を控えて体力温存することこの三つでした。
体力を元に戻していけば大抵の状況はちゃんと元に戻ります。
休養の時間をとれば治るものです。
まずは予防の段階としてノロウィルスにかからないような生活をしてください。
最後に
まずは予防の段階としてノロウィルスにかからないような
生活をしてください。
流行の病気は特に勝手な判断をせず薬を
きちんと飲み終えること。
そして運動を控えて体力温存することこの三つでした。
体力を元に戻していけば大抵の状況はちゃんと元に戻ります。
休養の時間をとれば治るものです。
それでは、いかがでしたか?
発達障害とノロウイルスと冬うつと体力の微妙なバランスとは
についてのまとました。
にぜひご参考にしてみて下さい 。
※個人の意見です。お医者様に確認を取ってお薬や運動に取り組んでみて下さい。
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