こんにちは！高垣です。
この記事を読んで頂きありがとうございます。
易占いは近眼の人のメガネである
人生には山あり川ありで、いつかいくつかの起伏があるものです。
それで遥か彼方の山は見えても、つい目先のぬかるみには気が
つかないこともあるでしょう。
占いというものは、あなたに見えない小さなぬかるみでも、
教えて教えることができるものです。そのぬかるみを、
動かすことはできなくても自分が足を汚さずにすめばそれで、
いいわけです。
その忠告を聞き入れるか実行するかその人の考え一つです。
人生には波があると言われています。人生に確かになみが
あります。人によって激浪に会う人もあり小さな穏やかな
波にしか会わない人もありますね。
大波に会わない幸福な人もあります。もしあなたのあなたが
波の底に沈ん時にはも崖もがくほどよくありませんがあなたの
力を消耗し海の底に飲まれてしまいやすいものですね。
もしこの時板子一枚、ほんの少しでもあなたを支えてくれる
ものがあれば軽く身を呼吸を整えて力を蓄えて待てば
次の大きな波に乗ること持ってきます。
悲運の時にあまり力を消耗させずにおけばかえって次の
チャンスには、大きく伸びることができるものです。
占いの役割は考え方によっては南の底の板戸に整える
こともできるでしょう。
また、易の役割というものは考え方によっては人生における
板子の様なものだといえると思います。また易占いを重大
に考えとらえなくても手近なところで一歩でも二歩でも
先が見えるということは楽しいものではありませんか？
例えば細菌を肉眼では見ることが出来なくても顕微鏡を使えば
見えるようなものではっきりとその形は見極められるような
ものです。
易占いは現代にこそ必要な技術です
現代の人生に活かした易占いが正しい技術であればこそ、
正しい学び方が必要なのですこのブログはいままである意味では
ゆがめられ、ある意味では敬遠されている易占いの出来るだけ
現代の人生の中に、活かしわかりやすく解説しようとするものです。
常識も教養をあなたがもって素直にこれを素直にお読みになれば、
もう人を占ってもらう必要はないはずです。もちろん人間である
以上完全は求められません。
まして最初から100％の的中率は得られません。しかしあなたが努力を
惜しまず練習を続けているうちにその的中率も60％、70％、75％、と
いうように必ず上がっていくものです。
易占いを使う上での注意点（一）
まず第一に、問題の枠を絞ることですね。あなた漠然と遠い未来の
ことを扱うことはしないで下さい。あなたは最初は時間的に近い答えの
はっきり出るの種類の質問で練習して下さい。
漠然と自分の一生の事をゆうがたはおっしゃるされたほうがいいでしょう。
これは専門家でも正確にわかる問題ではありません。出来るだけ手近な
問題を具体的にする設定することです。例えば恋愛にしても私は男性に、
モテるかしらというような問題はだめです。
私は
「佐藤一郎さんと結婚できるかどうか？」
というところまで問題を、絞ってかかることです。
第二に同じ絞り加減方でも右に行ったらいいか左に
行ったらいいかという問いも困ります。
「右に行ったらどうなるのでしょうか？」
という風に角度を絞って回答を求めてください。
もし良い結果が出なかったら、
「左に行ったらどうなるのでしょうか？」
と改めて問い直せばいいのです。最初は、
このような問いでもできるだけシンプルな
問いにできることも占いの技術の基本です。
それでは、以上で
易占いは現代にこそ必要な技術です
についてのまとました。
最後まで、
読んでいただき
ありがとうございました。
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