こんにちは！みんな家にいましょう、高垣です。
この記事を読んで頂きありがとうございます。
今日は
「収入の一割を寄付すると世の中があなたに向かう、提供する豊かさとは？」
について私なりの感想を書いてみたいと思います。
祈りであなたは助けをえるし収入の一割を寄付すると世の中があなたに向かう
祈りが現代の日本人には縁遠いものになりお葬式のときぐらいにしか
祈りなどの行為はみじかではないですよね。
そんなそんな祈りもこんな考え方で取れることでグッと
分かりやすくなります。
わたしは疑問を持ってることがあるんです。
祈りが何かの見返りを持ったら効果はあるのかということです。
それに関してマーク・ビクター・ハンセンはこういうことを言っています。
現在この問題に関してあらゆる研究がおこなわれている。
つまり、祈りが助けになるかという問いなんだ。
わたしの友人の一人、ラリー・ドーシー博士はがん患者を診ているんだが、
こう言ってるよ。
「どんな宗教を信仰していようと構わないし誰かに誰かが祈ってくれていることを、
当の本人が知ってても知らなくても構わない」
とにかく祈りは人を健康にするんだ。
と博士はこうした事柄の実験中は被験者にも、実験者にもその仕組みが
わからない方式で研究しているんだ。
収入の1割を収めた瞬間世の中全体が自分に向かって開かれる。
と言うのはそれによって自分の態度が変化するだけでなく原因にはすべて結果があるからだ。
そして更なる重要な要素はそれが及ぼす結果もすべてを知ることができないと言うことだ。
結果のに素晴らしい点は累積していくと言うことだよ。
収入の一割を寄付するとそれはあなたに対する施しになる
それは神や善や「世の中」の株を買って投資してしているようなものなんだ。
収入の1割を収めるやいなや成功が確信できるだろうね。
マーク、あなたが収めるのは一割収めるのはお金だけですか？
いや実際には違うよ。
実にいい質問だね。すばらしい質問だよ。マイク。
実際にはお金以外にも時間、エネルギー、努力、といったものでもいいんだよ。
自分が必要としているものならどんなものでも一割寄付する必要があるんだよ。
私はロングアイランドでこのビジネスを立ち上げたときにこれを始めたんだ。
当時私は無一文でひどい状態だったが二十六歳の講演家チップ・コリンズを雇った。
彼は今も同じ分野で素晴らしい仕事をしているよ。
収入の一割を寄付するした人に送った話、救われた一家
彼の話をしてあげよう。
チップが最初にロングアイランドで講演の仕事を始めた始めた時彼には
妻と2人の赤ん坊がいた。
彼はまったくの無一文で途方に暮れていた。
ポケットに三十五セントを持っているだけだった。
彼はカトリック教徒あったのでカトリック教会に行きこう思った。
「三十五セントじゃ子供たちにミルクも買ってやれないしに妻を食べさせてやることもできない。
これからどうしたらいいんだろう？」
チップは泣きながら一番前の席に座ってこう思った。
「そうだ、神様。あなたにこの三十五セントを全部差し上げますから何か仕事を下さい。
僕には他に何もない。このお金を全て差し上げますから何か仕事をください。
言われた事は何でもします。もうどうしたらいいかわからないんです」
チップスはその三十五セントを寄付すると教会を出て行こうとした。
その時最後列の席に座っていた男性が声をかけてきた。
「チップ君、チップ君、こっちへ来たまえ」
チップはたずねた。
「僕のことを知っているんですか？」
すると男は答えた。
「チップ君は先週私のオフィスに来て講演の講演の仕事をさせてくれないかのと頼んね」
チップは言った。
「そうです。思い出しました」
そして男性は言った。
「君を雇うことに決めた四十八講演やってくれたまえ。最近はとても商売が行っているものでね。
今ここで前払いの小切手を渡しても構わないかな？」
こうしてチップは四百ドルを受け取った。
わたしは、これ話がすべての人を救うことの証になるとは思いませんがこういうこともあるのだから
朗らかに祈りを生活に取り入れてもいいと思いました。
祈ることで心が安らかになるなら十分価値があるでしょう。
また大きな目で見て祈りが徐々にあなたを変えていくかもしれないでしょうから、
ある意味においては「大いなる何か」があなたを守るようになる。
といえなくもないでしょうか？
あなたはどう思われますか？
最後に
現実しか見えず今しか見えないというのは近視眼的な視野が狭くなっているのかも
知れないとこの話を聴き感じました。
祈り自体が神様の話を除いてもあなたの力や安心感を増すに違いないと思いましたが
あなたはいかがですか？
それでは、いかがでしたか？
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にぜひご参考にしてみて下さい 。
