こんにちは!みんな家にいましょう、高垣です。
この記事を読んで頂きありがとうございます。
今日は
「密なコミュニケーションを取るには?ストーリーで共感を呼び起こす!」
について私なりの感想を書いてみたいと思います。
目次
密なコミュニケーションを取るには?何が必要なのか?
大人が心を動かすときって理屈の様に思えても実は
感情が動いた時なんですよね。
密なコミュニケーションもこんな視点でグッと
取りやすくなります。
こころのチキンスープ作者マーク・ビクター・ハンセンが語るコミュニケーションの
極意は、ストーリーを語るといことの様です。
それは聴き手だけに及ばず、自分自身の内面にも応用されているようです。
これは自分との対話つまりあなたとの会話として真似できるかもしれません。
インタビュアーが質問をしていきます。
プロとしてのあなたが知る限り最も聴衆の心に訴えかけるテクニックであるごあなたの
コミニケーションとして活用されているものはなんですか?
ストーリーを話すってことさ。
だから心のチキンスープのシリーズもその手法で書いているんだ。
ところでジェイソンを漫画があなたに質問があるそうなんです。
マーク、どうぞ興味深い質問なんです。
彼はこう尋ねています。朝起きたときにどんな感覚をを心待ちにしますか?
朝起きて最初に心に浮かぶ考えとはどのようなものですか
そうだね。
私はいつでも私は誰でもいつもよりほんの少し早めに起きたほうがいいと思っているんだ。
その後トイレに行って戻ってきたら瞑想し計画を練り熟考して最後に1日の無事を祈る。
この間、十分から三十分。
それから1日を実際に始める前にこれをすると良い。
誰にも邪魔されない静かな空間の中で今日1日が自分にとって理想的な1日に
なると確信しなければならない。
夜は、夜寝る前に1日を思い返している。自分を心の中で想像するんだ。
つまり眠る時、その日1日を評価している。
わたしはね、その日に起こったすべてのことが全ての出来事が自分の期待したのと
比べて同じ位うまくいったか?
それともはるかにうまくいったか?
確かめるんだ。
密なコミュニケーションを取るには?相手に興味を持ちストーリーを作っていく
例えばこのインタビューは私が想像していたのよりはるかにうまくいっている。
君にはこれからもたくさんのインタビューをされたいね。
君は実にエネルギッシュだし前向きな意欲に溢れているからだ。
それに学識もある。
インタビューされる側は皆、君が相手のことをよく知っていることを喜び
その努力に対して敬意を表するだろうね。
ところで知っての通り心のチキンスープが出て以来私は2500回以上のインタビューに答えてきた。
誰がインタビュアーであろうと質問に答えることができるのは実のところ彼らが
私の本を読んでいてくれているからなんだ。
大切なのは当たり前のことかも知れないけれど謙虚でインタビューをする相手に
興味を持ってくれる人には好感を抱くものだ。
ということを忘れないことです。
そして、話はこう続いていきました。
わたしがこういったのを覚えているかい?
お金とはすなわちエネルギーだよ。
と。
お金というものは難しく考えなければ分かりにくいものではない。
シンプルなものだ。
何しろ現実に存在し目に見えるものだから考えやすい。
密なコミュニケーションを取るには?相手に興味を持ちストーリーを作っていく
さっき話したチップ・ コリンズはロングアイランドでの私の
マスターマインド・パートナーだったんだ。
わたしたちはマスターマインドについて延々と語り合ったものだよ。
この対話の中で度肝を抜かれたのは、
「原因があって結果全体に影響与える」
と言うことだね。
これには思わず声をあげてしまったほどだ。
見えないものも友人にみてもらうという方法が使える。
ただ外から自分やあなたを見る目ともいえる人々は厳選して、
選ばないと目の視力が悪くなるということになる。
間違ったものが観えるよりは何も見えない方がまだいい。
それは、マスターマインドは厳選して選ばなければいけません。
こののマスターマインドの概念を提唱したナポレオン・ヒル博士は
マスターマインドの選び方をちゃんとルール化しています。
ノイズ{騒音)ともいえる否定的な声や嘲笑などが自分の一番身近に
いることは本末転倒です。
一人ではなく、いい仲間を選んでいく練習にもなるでしょうし、
仲間を持つことの有益さが理解できるようになることは重要です。
最後に
コミュニケーションにおいてのコツはストーリでかたること。
聴き手の心に入っていきやすいからです。
相手に興味を持ちストーリをつぶやき予約切り出すことや、
自身との会話の時間を毎日の習慣にすることも重要です。
それでは、いかがでしたか?
密なコミュニケーションを取るには?ストーリーで共感を呼び起こす!
についてのまとました。
にぜひご参考にしてみて下さい 。