こんにちは!高垣です。
この記事を読んで頂きありがとうございます。
今日は
「発達障害の冬うつの症状を緩和させる3つの方法とは?」
について私なりの見解を述べてみたいと思います。
発達障害は何が困る?
発達障害はいつも「関係性がうまく行かない」障害です。
どういう風に補えば「関係性がうまく行く」のか考えていきましょう。
このブログはアスペルガー症候群だった私が、
私の子供の頃感じていたことと母親の女性の視点から
今の子供たちについて双方の視点から気付いたことを、
書こうと思っています。
現在はいろんな技術が発達して本当に困ってしまうという事が
少なくなりつつあり当事者としてうらやましいと感じます。
発達障害の問題は「遺伝」の問題と関わっており
「家族」の関係性の問題があります。
親の「精神状態」の問題が存在しがちです。
発達障害の冬うつの症状を緩和させる方法はあるのか?
冬うつがひどいときって
どうすればいいか困りますよね。
そんなひどい冬うつもこんな方法でグッと
過ごしやすくなります。
最近の熊本は気温が低い日が続きました。
どうしても散歩で歩くことができませんでした。
ただ今日は早朝に散歩することができました。
あなたの歩くことは冬うつを克服する2つの方法を両方
取り入れることができるリハビリになります。
それに加えてダイエットにも有効な習慣の一つです。
うつになると肥満になるというような悪循環が
解消出来るということがあります。
歩くことができているという満足感もあります。
歩くというのは非常に疲れることがいい効果をもたらします。
生活リズムが朝方になったりというふうに
いいことがたくさんあります。
それがわかっているのに歩くことができない。
それがすごくストレスになることもあります。
自分はやりたいことはすべてできるのだと思うことにしている。
そういう風に思い生活する事は大切だと思います。
そう思い生活するそういうふうに私は決めました。
私は幸せでいる事を決意したのです。
これ自体が大きな進歩であることはうつ状態を患ったことが
ある人はわかることだと思います。
こういう客観的ではない自分の思い込み音思い込みをするとき
うつ状態の人は否定的な思い込みしかできない。
それがうつ状態の人が非常に自分自身を追い込んでいくからです。
発達障害の冬うつの症状を緩和させる方法は歩くこと
冬うつの時にはある事を一番に考える歩くことを一番に考えると
良いといいと思います。
体の状態がベストではない時に歩くことで呼吸が腹式呼吸に戻り
少しずつある事が気持ちよくなってきます。
しかし完璧でない体の状態は今あちこちに体の痛みと
して現れてきます。
大げさに体が傷つけられていると考えるのではなくアンバランスな
体型が身体への負荷となって現れていると考えましょう。
無理をせず少しずつ継続して歩いていくことで痛みが少しずつ
軽くなっていく。
それを楽しみにして歩けるとどんどん精神的にも自信を持って
取り戻すことができます。
自分はいろんな事を実現していくことは実現していくことができる
それを疑いを持っている自分に納得させる必要があります。
歩くことで気持ちを持ち上げている状態でその作業をすることは
自分を納得させる人にはいいタイミングだと言えるのです。
私は以前それによって32~3キロ痩せた事はあります。
30キロ痩せるくらいの事はあることを継続的にする人間にとっては
2~3年時間がかかっても自然に出来ることに事です。
だから私は憂鬱にとって一番は有益な対策は歩くことであることを
しています。
発達障害の冬うつの症状を緩和させるイメージすることがいい
私は発達障害だけではなく諸身体障害者身体障害も持っています。
なぜ自分がこういうふうに生まれてきたのかそれを自分なりに、
納得できる答えを探して見つけることもできました。
それは自分よりも大きな存在がいるということを受け入れることで
私が障害をを持って生まれてきた意味を自分なりに見つけたと感じています。
こうでもないではないだろうかという解釈が自分の中でできあがりました。
それは私が一番知りたいことだったので他の人にはわかりにくいことかも
知れませんがすごくうれしいことでした。
次の課題は勤めることができない人が自分の腕1本でお金を儲けること。
お金を見出す生み出すということでした。
これも何とか今月は初めに実現することができました。
誰にも雇われているわけでもないので来月はどうかわかりませんが
3年から4年の間はお金に対するトラウマがありました。
ですから、お金を持っいる自分がお金を自分がもらっていいものか?
もらう価値があるのか?
これらの問いかけにイエスといえるようになれました。
すごく気が楽になりました。
最後に
1.呼吸法を腹式呼吸に変える
2.よいイメージを描く
3.歩くことで上の2つを満たせて運動にもなる
この3つの方法がこの冬の毎日のうつを緩和できている私の方法です。
少しずつ現実的にも状況が改善していきます。
いろんなことに悩みながらでもして自分に大金を持っいる儲けでも儲けても
許されるような自分がちゃんと存在するとイメージしながら暮らしていく。
自分のイメージを修正していき発達障害者で身体障害者でもお金を
儲けてもいいというイメージを持ちイメージを描いていく。
そうして初めて1万円弱のお金を持っている払ってもらえることになりました。
その金額はどんどん増やしていくつもりです。
お金の金額は私の貧弱なイメージが良い方向にどれだけ変わったかという
バロメーターという意味です。
ですから、これからどんどんお金を儲けて母を中心とした周りの人間が
多く喜ぶところを見たいのです。
それでは、いかがでしたか?
発達障害の冬うつの症状を緩和させる3つの方法とは?
についてのまとました。
にぜひご参考にしてみて下さい 。
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