発達障害の私と冬うつとインターネットと占いの関係とは?


こんにちは!高垣です。
お久しぶりです。

この記事を読んで頂きありがとうございます。

今日は

「発達障害の私と冬うつとインターネットと占いの関係とは?」

について私なりの見解を述べてみたいと思います。

発達障害は何が困る?

発達障害はいつも「関係性がうまく行かない」障害です。
どういう風に補えば「関係性がうまく行く」のか考えていきましょう。

このブログはアスペルガー症候群だった私が、
私の子供の頃感じていたことと母親の女性の視点から

今の子供たちについて双方の視点から気付いたことを、
書こうと思っています。

現在はいろんな技術が発達して本当に困ってしまうという事が
少なくなりつつあり当事者としてうらやましいと感じます。

発達障害の問題は「遺伝」の問題と関わっており
「家族」の関係性の問題があります。

親の「精神状態」の問題が存在しがちです。

発達障害の私に冬うつは厳しく寝床で考えた占いのこと

冬うつの季節が、本格的になってきつつありますね。
私は困り切っていますね。

そんな冬うつもこんなネット環境と少しの体操でグッと
暮らしやすくなります。

発達障害の私は日照時間のせいか、その後も急に温度が下がった
せいか、この1週間ほど寝たきりになっていました。

ただただ感覚が鋭敏になっていくは感じていました。

全然体は、だるいままで動くことができませんでした。
考えることも一つのものを作るという方向には向いていかない。

人の体の自由が奪われるというのはこのほど不十分かと、
もともと身体障害のある私ですら感じました。

本を読んでいて前にも記事を書いたことはあったのですが、占いとか
夢と運命他とかというものは非常に面白いものだな。

一般の方は入っていくのですが実はそれだけではないようです。

もともと人がある人は「幸せ」だな、自分が幸せだなと
感じる感覚はいうのが占いが出来た数千年前とはみんなの価値観が違う。

たかだか数百年前でも世界を見れば身分制度というものがあった国もあります。
今、戦争している国もあります。

人の一生は短くても世界や社会の一生を考えた時には国の一生は長い場合が多いです。

いつどこに生まれるか?それ自体が運かもしれませんがあなたの幸せと
いうものもそこで決まってくると言えるのかも知れませんね。

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発達障害で戦後28年目で生れたという事が私の宿命の初まりでした

2017年冬の日本で冬のという今の環境があなたの価値観に影響します。

あなたの「幸せ」というのは2007年の日本の価値感がある程度を
決めることが多いです。

お金を持っていることだったり美しさも流行もあるでしょう。

例えば携帯電話それやAI などというものは2000年代では
身近にはあまりありませんでした。

あまり流行する要素がありませんでした。
なぜなら、携帯電話を持っていても使えませんでした。

一般の人は使いたかったでしょうが使おうにも基地局が
たくさんいったからです。

これは公共事業として国がたくさんお金を出さなければ
出来ることではありませんでした。

どんな大手企業でもできる規模の工事だわなかったと思います。

しかし出来上がったとたん一つ一つには苦労があったにしても
スマートフォンを持っていない人というのは2017年現在ではほぼいませんね。

それから15年ほど経った今ではあまりスマートフォンを持っていない人は
見かけないことはなくなりました。

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発達障害で冬うつでも音声入力アプリで記事が書ける「今」

それによって私たち発達障害者が地味ではあるけれど、確実に恩恵を受けています。

コンピューター、パソコンの発達によって障害の克服は障害の多くは少しずつ様に
なってきたことです。

コンピュータを使うことによって発達障害を持つ人も仕事をすることもできます。
これは20世紀ではあまり考えられなかった想像もできなかったと言っていいことです。

それでも私の特性というのは見えるとは言わないものの人の気持ちを過敏に感じると
いう能力だと思います。

そしてそれはコンピュータやパソコンの一番苦手とする真逆の部分。
占いという人に寄り添う能力なんだと感じています。

これからはこのブログでは私の学んでいる「占い」や「発達障害」そして私自身の
ことを書いていこうと思います。

易占いなど発達障害について書いていこうと思っています。

私は極めて重いアスペルガー症候群と診断されました。
すぐではありませんでしたが希望していた銀行の準正社員として働き始めました。

働き始めたもののミスばかりが多く4年ちょっとで退職することになります。

仕事を始めて半年あまりにもうまくいかない状況である自分でどうしてもおかしいと
私ははADHD じゃないかなと思いました。

やっと周囲を説き伏せ病院に診断を受けに行くことにしたすごく晴れやかな気分でした。

今までの辛い事柄の全てがすべて過去形で話せるほど自分の中ではいろんな出来事が
消化できたように感じています。

占いは昔から好き趣味としてやっていました。

何か私の内面が現実に現れるような感じがして楽しかったの仕事をしていなかった
時期も何度も占いました。

あくまで占いは占いです。

答えるか出たとしてもそれはその時の私自身が導き出したもの出会って
答えの通りになるかはやはり私自身の行動にかかってくるのです。

100%占いが示した通りに行動が出来たわけではありませんでした。

今思えば残念占いは道具にしかすぎませんでしたが私は人の道を使い自分や
周りの人間の人生、他人の人生を豊かにしていきたいのです。

最後に

あくまで占いやインターネットは占いやインターネットです。

答えるか出たとしてもそれはその時の私自身が導き出したもの出会って
答えの通りになるかはやはり私自身の行動にかかってくるのです。

100%占いやインターネットが示した通りに行動が出来たわけではありませんでした。

今思えば残念ながら占いやインターネットは道具にしかすぎません。

しかし、私は人の道を使い自分や周りの人間の人生、
他人の人生を豊かにしていきたいのです。

それでは、いかがでしたか?
発達障害の私と冬うつとインターネットと占いの関係とは?
についてのまとました。
にぜひご参考にしてみて下さい 。

※個人の意見です。お医者様に確認を取ってお薬や運動に取り組んでみて下さい。

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