発達障害の私が冬うつの中で葬式に出た時困った3つのことの対策法とは?


こんにちは!高垣です。
この記事を読んで頂きありがとうございます。

今日は

「発達障害の私が冬うつの中で葬式に出た時困った3つのことの対策法とは?」

について私なりの見解を述べてみたいと思います。

発達障害は何が困る?

発達障害はいつも「関係性がうまく行かない」障害です。
どういう風に補えば「関係性がうまく行く」のか考えていきましょう。

このブログはアスペルガー症候群だった私が、
私の子供の頃感じていたことと母親の女性の視点から

今の子供たちについて双方の視点から気付いたことを、
書こうと思っています。

現在はいろんな技術が発達して本当に困ってしまうという事が
少なくなりつつあり当事者としてうらやましいと感じます。

発達障害の問題は「遺伝」の問題と関わっており
「家族」の関係性の問題があります。

親の「精神状態」の問題が存在しがちです。

発達障害の冬うつの中では無理せず自分が出来ることを確実にやりましょう

発達障害者が冬うつがひどいときって
本当につらいですよね。

そんな冬うつもこんな心持ちと訓練でグッと
受け入れやすくなります。

発達障害の冬うつで当日の通夜には出られませんでした。

私は発達障害の二次障害で今年も冬うつがひどい状態です。

数日前に叔母が亡くなったという話を聞いて本来ならすぐ通夜に
駆けつけなければならなかったのです。

しかし、そういう訳には行きませんでした。

まず礼服が見つからなかったんです。

そして母が言うようないうような普通の礼装もできるような
状態の気分ではありませんでした。

ですから、通夜はもう行くことは諦めました。

一日かけて葬儀の準備をしたのです
葬儀に行く準備をしたのです。

礼服もなんとか用意して人に会える気分ではなかったけれど、
お風呂に入りそして母親に身支度をチェックしてもらいました。

なんとか葬儀には出ました。

発達障害で冬うつを患っている時に冠婚葬祭があった場合、
とにかく完璧を目指さずなんとか故人との別れだけを大切に考えました。

もう一つは考えて思ったことはあと慶び事は別に行かなくてもいい。
そう思うほどでちょうど良いのではいいんじゃないでしょうか。

それほど冬は体に厳しい季節です。

とにかくいろんなことに準備をしておくことが大切だと思いました。

冬に突然人が亡くなるというのは一番多い対応が大変です。
冬は人が亡くなるというのが一番番多いというのは厳しい季節だからでしょうか

だから葬儀だけは待ったなしです。

その準備だけはちゃんとしておけばちゃんとしておかないと
すぐに対応できません。

1.叔母がなくなった当日の通夜に行くことがすぐ対応して出来なかった

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発達障害の冬うつの中ではトラブルが起こることを前提で考えましょう

冬うつを患いながらいろんなことに機敏に対応するのはあらかじめの準備が
あって初めてできることです。

発達障害を持っいる持っている人は、何回も同じことを
くり返しはします。

その中でもこういうことが多いなということを把握して準備しておきましょう。

とにかく会場に着くこと斎場に着くことそれを目指して行って斎場に着いてしまえば
いろんな人の手を借りる事ができます。

今回はベルトの金具が外れてベルトがしまらなくなりました。

ベルトをしめられなくなりましたが右手と左手でサスペンダーに釣りながら
席に着きました。

とにかくトラブルは起こるものと考えてあわて足りしないようにしましょう。
慌ててしまうことでとトラブルはおおきくなります。

慌てさえしなければ周囲の人は気づかないかそれをあえて指摘はしません。

「人の噂も75日」ということであまり気に病まず自分で失敗したと思った
ところは着いて準備をしておきましょう。

そういう考え方をしていかなければ自分が失敗ことしたことを悔やんでばかり
というのは辛くてなりません。

2.驚くようなトラブルがいつも起こりがちです

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発達障害の冬うつの中で日々の失敗から学ぶ気持ちを持ちましょう

もう一つあったのは私がご焼香の作法全く知らないということでした。
(後から早速運転インターネットで調べましたが)

ただ私が座った席が後の方だったので前の人はどういうふうにやっているか
それを見ることができて今日その通りに真似をすれば良い。

ということはに即座に対応できましたがご焼香している時は何をどういう風に
他人やっているのか何をどういうふうになっているのかは分かりませんでした。

ご焼香をどうやっているのか全く後ろからは見ることができませんでした。

しかし自分が見ることができないというのは他の音お客様にも私がどういう人に
ご焼香しているかもしくはできてないかそれは全くわからないということ。

そう気づいた時改めておばさんと向き合う気持ちさえ持って亡骸と向き合えば
それでいいのではないか?

そういうふうに思えて安心することができましたが帰ってすぐインターネットで
ご焼香の流れや葬儀の流れ葬儀の流れをおさらいしたのはいうまでもありません。

それどころか、喪主になった時のためにすべてを今調べているところです。
それほど私達はその場その場で生きているなと思いました。

発達障害でで冬うつで葬儀に出たことでいろんなトラブルにあい
違ったところを見たり考えたりすることができました。

やはり考えながら生活するということは生活の質が上がるのは発達障害と
いう病気を持っているということだけではなくて非常に重要なことだと思いました。

3.何度失敗してもその失敗から学べると信じていましょう

最後に

1.叔母がなくなった当日の通夜に行くことがすぐ対応して出来なかった

2.驚くようなトラブルがいつも起こりがちです

3.何度失敗してもその失敗から学べると信じていましょう

今回の葬儀に参列した時に私が感じたことです。

特に冬には自分のことをコントロールしにくくなるのが発達障害者だと思います。
ご老人もそうでしょうがすべてにコントロールは行き届きません。

もう気候は冬の装いですが十分に準備をして普通の健康体の人と同じよう
に装いはしなくてはいけないということをちゃんと理解しましょう。

冬の生活の事をもっと考えて楽しめるようにとこの葬儀を通して故人を私に
教えてくれたのないか?

亡くなった方は私に教えてくれたものかもかもしれない。
そう思った葬儀の1日でしたいろんな失敗は経験として生かしていけば良いと思います

それでは、いかがでしたか?
発達障害の私が冬うつの中で葬式に出た時困った3つのことの対策法とは?
についてのまとました。
にぜひご参考にしてみて下さい 。

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