こんにちは！みんな気候が安定しませんね。高垣です。
この記事を読んで頂きありがとうございます。
今日は
「営業に向いてる人の特徴とは？人間としての能力との共通点とは何？」
について私なりの感想を書いてみたいと思います。
営業に向いてる人の特徴とは？粘り強さがカギになる
営業が、粘りぢ良さがカギになることが多いんです。
まず人間として好まれるときってどんな感じなのかを
よく考えなければいけません。
そんな営業もこんな素敵な人間になることでグッと
結果を出しやすくなります。
私の約25年間にわたる自分の生活はお金を稼ぐことをずっと
儲けることを考えてきました。
様々な仕事をしたように思っていても、今の仕事ネットで
記事を書くという仕事が一番長く取り組んできました。
お金を得るためにほとんどの期間をネットを使ったビジネス取り組んでいます。
営業の仕事の要素が必要だと仕事をしていくことは
重要だなと感じるようになりました。
その後は重要だと思うトップ営業マンの本を手に取ってみると
今できることをやる。
ということが書かれていた。
その事例が
本の著者が新規開拓でどうも手がない時毎日日参し、名刺を置いてくる
という単調なものでした。
でも後にトップ営業マンになるその著者はあってもらえない社長に名刺を、
毎日届けに行きました。
会うチャンスが巡ってくるまで毎日通い詰めたそうです。
なぜ、社長に会う機会を得てなぜこういう結果を得ることができたのでしょうか？
結論として誠実であり愚直だったからだと思い返しています。
結果を追い求めずに今やれることをやるとあったのでやることにしてみた。
そのやれることをやっていくその間に多くのお客様と会う準備をしておく。
営業に向いてる人の特徴とは？コツコツやれる人間が向いている
遠回りをしながら下準備としていろんな人と交流しながら学んだこと。
気がついたことを意識して注意しておきたいことを備忘として大学ノートに
メモし今でも時々見るようにたそうです。
そのメモに共通するのはビジネスの基本は売る力であると気付いたそうです。
営業発想が重要だと感じたんだそうです。
そして人生そのものも営業そのものだと言う考えがその著者の
正直な気持ちだとありました。
著者が社会人になった頃今と同じ大型倒産が続出し山一証券が行き詰まり大手証券会社も、
軒並み赤字となり大不況に陥っていたのです。
その後もオイルショックによるバブル景気なども経験したそうです。
しかしこれらの状況でも売る人はちゃんと売っていたことを強く印象しているそうです。
その著者は言います。
強い組織や強い企業はしっかり黒字を出していました。
一方ベンチャー企業の支援をしていて特に思うのはいいもの作ったから売れて
当たり前だとばかりに自信ありげに営業発想の少ない企業がことごとく失敗した。
そして、挫折してしまうと言うことです。
営業に向いてる人の特徴とは？売れる理由とは何か
売れてなんぼがビジネスの世界なのです。
この事はベンチャー企業に限らずすべての企業に言えると感じたそうです。
また得るのは営業部の仕事だとばかりに商品が売れると言うことに関して他部署が
ほとんど無関心な情景を企業を訪ねると度々みるそうです。
お客様の電話や来社には丁寧な対応するのにお客様以外の場合、外部の人には
無愛想な対応する社員でもその外部の人こそいつも潜在顧客がいるんです。
人は皆口コミ顧客と言うお客様に変わるかもしれないのです。
強い組織や企業は会社員がいつもそのことを意識しています。
今日本は不況の真っ只中にありこの不況はこれからもうしばらく続くでしょう。
こんな状況を生き抜き生き残るためにはどんな人も組織も単なるスタッフで
終わるのではなく営業発想でプロフェッショナルを目指すことが求められます。
この営業発想が売るための力を育むことになるのです。
これは簡単ではありませんがかといってそんなに難しい事でもありません。
なぜなら私でさえできたことですからそのエキスを著作で紹介しますと
営業の極意を披露してくれています。
少し自慢話をしてください。
と著者が一番うれしかった話から話は始まります。
書籍を読み記事にしようとして読み返した著書の中で当時のトップだった当時の社長に
私はどういう社員だったのでしょうか？
と聞いている部分がありました。
「お前はコツコツタイプの営業の鏡と言う言葉に尽きるよ」
と答えてくれました。
最後に
いくら時代が変わっても営業というのはその人間が好かれることが
大切だということ人間で信用できるのは誠実な人間です。
物を売るのは人間性が好まれるのがまず大切ですね。
それでは、いかがでしたか？
営業に向いてる人の特徴とは？人間としての能力との共通点とは何？
についてのまとました。
にぜひご参考にしてみて下さい 。
