こんにちは！みんな家にいましょう、高垣です。
この記事を読んで頂きありがとうございます。
今日は
「営業職に向いている人は外交的な人？内向的な人も大丈夫な理由とは？」
について私なりの感想を書いてみたいと思います。
営業職に向いている人は外交的な人？内向な人の強みもある
営業マンが向いている人は外交的な人ときって初めはのりもいい
はなしもはずむんですよね。
そんな営業マンも重たいグッと肚をすえて話さなければならない時
内向的な営業マンが受け入れやすくなる場合があります。
いろいろ苦労するうちに売ろうと思わないことが売る力だということ
だとわかる様になります。
言葉を誠実に用いることを常に心がけることは、大切だった。
あなたは営業（セールス）を始めた頃全く成果が出ず悩み苦しんだこと
そして少しずつ成果が出始めた事がありました。
顕著に効果が出てきたのは周りの人のに喜んでもらうことをいつも
考えようと意識し始めてからです。
それまで私のスタイルは単なる販売。
数を売るだけてした。
「売りたい、売ろう！売ろう！」
と肩に力が入っていたのです。
売りたい一心でした。
そんな私を見てお客様は決して楽しくなかっただろうと
後になってよく分かりました。
そしてふと気づくことになります。
「そして売ろうと思わなくていいんだ。営業は、物売りじゃない。
解決策を提案するビジネスだから信頼を得られれば買ってもらえる」
「売ることは信頼を得ると言うことなのだ」
「「信頼をという事は人生と同じではないか？どんな人にも必要な力なんだ。
だから僕にもできるかもしれないし挑戦しがいがある」
と思えた瞬間気が楽になったんです。
勇気が出て営業が楽しくなり始めたものです。
営業職に向いている人は外交的な人？すべての人に必要な力
社内の人に気持ちよく仕事を手伝ってもらうこと、
好きな人に自分のことをわかってこともらうこと。
政治家が有権者に行を入れてもらうことも皆同じでそのためには自分を
信頼してもらうか好きになってもらうしかありません。
だから営業は人生と同じだと思えてならないようです。
しかしどんな人生にも必要です。
その運の付くような人間になるためコツコツ努力を
するのが近道だと思うのです。
そして究極の理想は、
「中身を聞かなくてもいい君のいう事は何でも聞いてやるよ」
と言う人間関係、信頼関係ができる事ですね。
そうなるためには自分のことを考えるよりもまず相手に喜んで
もらうことをいつも考えること。さらに自分を磨いていくことにつきます。
ですから営業は奥深いし楽しいしやりがいがあると言えるのです
仕事への取り組み方が結果を決めていた。
あなたは今の仕事に向いていないのではないだろうか？
営業職に向いている人は外交的な人？全員が自信を培える力
多くの人がそのような気持ちを抱いたことがあるのではないでしょうか？
この仕事でこの職場でこの会社で本当に良かったのだろうかと悩むものです。
例えば私も30代の頃新人の営業マンから考慮した営業向きの性格ってあるんですが
やっぱり弁が立つ方がいいんです。
私に相談してきた後輩はどちらかと言うと私と同じようにコツコツとやるタイプです。
なかなか成果があげられずに悩んでいる様子でした。
確かに周囲を見渡すと口達者な人も大勢います。
セールストークも巧みで明るい性格だから周囲で込みやすくお客様の気持ちもつかみやすい。
そんな同僚と比べて自身の先々のことを不安になる気持ちもわからないではありません。
しかし口が達者な人だけが売る力を持っているかと言えばそんな事はなく朴訥で口数は少なく
どっしり構えてでいて良い結果を残すこと人もいます。
つまり仕事ができるかできないかの差は。仕事に取り込む姿勢さんによるものなのです。
例えばお客様が困っているときに一番に駆けつけそっと手を差し伸べる。
一生懸命相手も相談に乗ってあげる。
そういう行動には相手の心を信頼関係につながっていくわけです。
大切なのは性格の明るさでもお近くの多さでもありません。
お客様の立場を第一に考えている行動する心意気です。
まだ「売る力」のないアマの営業や新人時代と言うのは自分の将来の基礎を作る期間です。
キャラクターの違う誰かがうまくいってるからといって悩む必要はなく自分なりの
ペースを探っていくことが大切です。
ただし決して忘れてはいけないのはたとえ新人であっても給料もらっていると言う点です。
会社はお金を払ってトレーニングを時間を与えてくれる。
そう捉えて前向きな姿勢を見せなければ周囲の応援も長続きしません。
間違っても自分のやる気のなさを上司や給料への不満に転嫁したりだめな同僚や先輩とともに
愚痴を言ったりするような若手にはならないでください。
最後に
セールストークも巧みで明るい性格だから周囲で込みやすく
お客様の気持ちもつかみやすい。
営業パーソンの究極の理想は、
「中身を聞かなくてもいい君のいう事は何でも聞いてやるよ」
とお客様に言われるような人間になることですかね。
それでは、いかがでしたか？
営業職に向いている人は外交的な人？内向的な人も大丈夫な理由とは？
についてのまとました。
にぜひご参考にしてみて下さい 。
