こんにちは！みんな家にいましょう、高垣です。
この記事を読んで頂きありがとうございます。
今日は
「アファメーションを自分で作る、見える化することで願いをかなえる」
について私なりの感想を書いてみたいと思います。
アファメーションを自分で作る、深く自分を見つめることの大切さ
あなたがあなた何かの希望を持ったときってどこから取り組めばいいのか
判断が難しいことがありますよね。
そんな難しい判断もこんな変わった視点でグッと正解が見つけやすくなります。
あなたの望みはなんだろう？
それがわかったら、書き出し、視覚化し、夢を描き、チームを組み、計画を立てよう。
マスターマインドというあなたが作りべき大切な事を相談できるグループを
作るべきだということです。
そして自分の場合を例にとってこの2つの事柄を伝えるために語り始めました。
ジャックとのチームは私から誘って始めたものだがわたしたちはこんな具合に視覚化しているよ。
たとえば講演で会場に入るとしたら、それは自分たちのためではなく聴衆のためだとね。
今の場合だと君のリスナーのためにここにいることになるね。
つまり、すぐに聴衆と心を通わせる必要があるんだよ。
そうすればすぐに聴衆の心に訴えるような話ができるからね。
たいてい、プロの話は講演家によるスピーチは、ビデオをでもそうなんだが
制限時間は一時間以内に限られているんだ。
これはフラーから学んだことなんだがわたしたちはこれを
「幸先の良いスタート！」
と呼んでいるんだ。
アファメーションを自分で作る、見える化することで願いをかなえる
今起こっているようなことだよ。
君はディスクジョッキーだよね
リスナーたちは私たちの話を聞きながらこう思う。
「なんてこったこの考えについてもっと知らなければ！本当に素晴らしい考えだ！」
そしてリスナーは君はわたしのウェブサイトにアクセスしたりオフィスに電話を受けたりして情報集め始める。
そうやって彼らが見つけ出すものは55時間にも及ぶ重複のまったくない情報なんだよ。
彼らはこう思う。
「誰もこの考え方について55時間分も知ることができないだろう」
ところで私は二時間執筆し、引用を1つ書き出し1時間以内でスピーチできる新しいモデルを
少なくとも1つ作ることを日課にしているんだ。
一回のスピーチで使うアイディアは1つだけにしてそれを発展させ詳述し、
探究することにしているんだよ。
スタッフとわたしは君とこの会話が始まる直前会議室に座り込んで、
今日作ったばかりの新しいスライドを見た。
タイトルは「成功の四面体」だ。
内容はあなたの望みはなんだろう？それがわかったら、書き出し、視覚化し、夢を描き、
チームを組み、計画を立てよう。
そうすればそれはあなたのものだというものだよ。
実にすばらしいですね。
マーク、あなたはチームワークについて多く言及していますね。
マスターマインドのパワーについてです。
1 +1 = 2ではなく11に等しく、それを指数的に風増加していくと。
ニつの事について話していただけますか？
アファメーションを自分で作る、次の段階は事項を広げるグループを作る
一つはマスターマインドについて少し。
もう一つはマスターマインドの完璧なパートナーをどのように見つければ
いいかについて。
それは君自身の立ち戻ることから始まるんだ。
自己発見とはつまり自分がどんな人間かを見極めることだからね。
自分の最大の才能とはなんだろう？
自分の最もユニークな能力とはどんなものだろう？
そういう風に自問してみることだ。
このやりとりのテーマである冒頭の問いを改めて問うておきますね？
あなたの答えはどうでしょうか？
この話でも分かるように大切な事はいつもあなた自身と対話することです。
あなたの望みはなんだろう？
それがわかったら、書き出し、視覚化し、
夢を描き、チームを組み、計画を立てよう。
一人でできることよりもグループで出来ることは数多い。
マスターマインドという信頼できるグループ、コミュニティーを作ると良いでしょう。
あなたが作りべき大切な事を相談できるグループを作るべきだということです。
四つの原則という成功するための原則の本質はあなたの内面を深く見つめることの
大切さが明確になるといえます。
何か魔法の様な方法、原則で成功するのではなくて一つ一つの事柄を丁寧におこなう。
こういう考え方が大切な事であり唯一の事だと思えます。
丁寧にいろいろなことをおこなうためには楽しみながら堅苦しく考えることなく
取り組むことが重要な事だと思います。
最後に
あなたが成功したいと思う場面があればあなたにとって成功とは何かを
明確にしましょう。
その明確な成功をあなたの中で現実の様にイメージして信頼できる
グループのメンバーの意見を聞いて現実の一歩を歩み始めましょう。
それでは、いかがでしたか？
アファメーションを自分で作る、見える化することで願いをかなえる
についてのまとました。
にぜひご参考にしてみて下さい 。
