こんにちは!大変なゴールデンウィークですね。高垣です。
この記事を読んで頂きありがとうございます。
今日は
「イメージを視覚化したり、言語化して現実世界に明確にすることの強さ」
について私なりの感想を書いてみたいと思います。
目次
イメージを視覚化したり、言語化して現実世界に持ってくるための原則
あなたが生きていくときって原則があれば生きるのはすごく
安心ですよね。
そんな頼れる原則を持つこともこんな視点でグッと
作りやすくなります。
四つの原則のうち三つめの原則は強力で使いようによっては本当にあなたの
人生をまったく変えてしまうこともできる強烈な方法です。
ただ本当に力を発揮するためにはあなたがこの方法をしっかりと信じる
必要があります。
イメージをまるで現実であるかのように受け入れる必要があります。
三つ目の原則、視覚化(ヴィジュアライズ)と関連して言葉を使って
現実を引き寄せる。
つまり視覚化の仲間、“アファメーション”(自己説得)について触れたいと思います。
まず一つめはあなた自身の人生においてアファメーションを使っていますか?
二つめはそれに適した方法とはどんなものですか?
アファメーションは常に一人称でなければならない。
つまり、
「わたしは」
で始まるものなんだ。
と言うのはアファーメーションとはこの世で最も力強い言葉だからだ。
おっしゃる通りですね。
イメージを視覚化したり、言語化して現実世界に持ってきて育てていく
もし貧乏なら心の中でひそかに、
「わたしは金持ちだ」
とアファーメーションをしなければならない。
もし病気なら、
「わたしは健康だ」
とアファメーションする。
そして医者がやってきてこういう場面を視覚化するんだ。
「おめでとうあの恐ろしい病気を克服しましたよ」
どのような問題であっても同じようにすればいい。
あるいは誰かは自分にトロフィーや賞状をくれて、こう言うところを視覚化する。
「すばらしいじゃないか。ラジオのビジネス番組の中で君の番組がナンバーワンになったよ」
誰かが、将来君にそう言うだろう。その人物は誰かな?
それを視覚化し、アファーメーションすればいいんだよ。
というのはい、聖書にもあるように、
「信じる者には次のようなしるしが伴う」
[マルコによる福音書第十六章中第十七節奇跡を起こす力が与えられる、の意]
実際に起こる事は後からやってくるんだよ。
もう一つの偉大な聖書の言葉とはこうだ。
「わたしの口から出るわたしの言葉もむなしくはわたしのもとに戻らない。それは、
わたしの望むことを成し遂げわたしの与えられた使命を必ず果たす」
[訳註:イザヤ書第五十五章第十一節〕
これは大抵の人がこんな風に考えるのと違うんだ。
「何でも好きなように話していいんだ。言葉を口から出たとたん、過去に行くんだから」
まったく、正反対なんだよ。
イメージを視覚化したり、言語化して現実世界であなたの夢をかなえる
言葉は口から出たとたん未来に行くんだから。
だから今言葉にしたことからいつの日か100万部の本を売ることになりチャリティーで
100万ドルの寄付を集めることになる。
アフリカの100万人の子供たちに食べ物を与えることになるんだ。
マーク、一人の人間として見たときあなたにはわたしを魅了してやまない側面があるんです。
あなたはすぐに人と心を通い合わせることが出来るようなできるように思えるんです。
そんな風に人々と打ち解けた関係を築くためにどんな努力をされているんですか?
そうだね。それは今、話している四つの原則に関係があるんだ。
つまり、自分が望むことを明確にしてそれを書き出して視覚化すること。
四つの原則のうち三つをあなたのものにするだけでも現実を引き寄せることが出来ます。
このイメージを使うヴィジアリゼーションとアファメーションを没入して
取り組むことが重要なのです。
仲間が集まったら自分たちの夢をまとめる。そうすればそのニ人は奇跡を生み出すことができるんだ。
この原則のうち三つはあなただけで出来ることです。
疑いは晴れないかも知れないがそれでもあえてイメージの力を信じてみませんか?
あなたは思いがけずイメージの力の大きさに驚くことになるでしょう。
こういう原則で一番大切な事は徹底的に原則を守っていくことです。
四つめの原則め、両手の人差し指を立てて1 +1 = 11のパワーがあると信じることだ。
次の記事で詳細に説明しようと思う四つめの原則は他者との関係の中であなたの
力をグループの人々と同時に大きくする目的です。
個人で自分の範囲の中で大きく変えることもできますが仲間たちとあなたの成長は
大きなものになります。
最後に
イメージ化はあなたの夢を現実化するのには非常に有益な手法です。
どんなに現実的に思えない夢も現実化する強烈で柔軟な力があります。
あなたもイメージ化の手法を使い夢を実現させてみませんか?
それでは、いかがでしたか?
イメージを視覚化したり、言語化して現実世界に明確にすることの強さ
についてのまとました。
にぜひご参考にしてみて下さい 。