こんにちは!高垣です。
この記事を読んで頂きありがとうございます。
今日は
「発達障害者が母親を疲れさせるあなたがすべき対応策の3つとは?」
について私なりの見解を述べてみたいと思います。
目次
発達障害は何が困る?
発達障害はいつも「関係性がうまく行かない」障害です。
どういう風に補えば「関係性がうまく行く」のか考えていきましょう。
このブログはアスペルガー症候群だった私が、
私の子供の頃感じていたことと母親の女性の視点から
今の子供たちについて双方の視点から気付いたことを、
書こうと思っています。
現在はいろんな技術が発達して本当に困ってしまうという事が
少なくなりつつあり当事者としてうらやましいと感じます。
発達障害の問題は「遺伝」の問題と関わっており
「家族」の関係性の問題があります。
親の「精神状態」の問題が存在しがちです。
発達障害者が母親を疲れさせるあなたがするべき考え方とは?
あなたが、家族から疎まれるときって
原因はともかくつらいことですよね。
そんなそんなつらさもこんな対応でグッと
解消しやすくなります。
今までずっと私は苦にしている事があります
。
私は母と話が合いません。
それはなぜなのか私にとっては理由はわかりません。
しかし私と彼女の価値感が違うことは話していてわかります。
彼女の独特の個性を持っています。
私は発達障害を持っています。
だから価値観のずれが起こっているのだと思います。
しかし母は社会に適応しており、私は社会というものは
どういうものなのかわからないという状態です。
私自身も社会を受け入れられずにいます。
私には強烈な個性があります
社会に適応できない人間が発達障害と呼ばれるのだとすれば
発達障害というのは他者がいて初めて成り立つ。
そういう他者がいることで成り立つ珍しい障害だといえます。
私はただ自分でいたいと思うだけですから他の人はどうでもいい。
そう思っている自分がいます。
その感覚が母をイライラさせるのかも知れません。
私はもしあるならすぐに矛盾点を指摘します。
ただそういう対応はそれはあまり生産的な
考え方ではありません。
1、人の心の傷をえぐる様な言葉を控える
発達障害者が母親を疲れさせるあなたが適切なリハビリをしましょう
自分が間違った考え方を持っている時はそれを
矯正していく事は大切なことです。
そういう必要があるというのは身体障害を合わせ
併せ持った私はトレーニング、リハビリが必要なのです。
トレーニング、リハビリをするのには計画することを
学ぶことから始めなくしなければいけないでしょう。
人間は適応というスタイル変化がおごるものです。
機能が全開しなくても少しずつその状態に近づいていきます。
それをわかっているのですならリハビリをすればいいのですが。
リハビリは計画を立てることを学ぶことから始めなければいけません。
リハビリというのは綿密な計画や準備がないと上手く続いていかないのです。
私はそのリハビリというものをシステム化できていないと気づいたのは
自分が毎日毎日思いつきで自分のことを成長させようとしているのではないか?
そういうふうに感じたのは仕事の計画を立てていた時でした。
仕事をする時にはまず計画は立てられてから実行されますね。
その後にお実際にいろんなことが計画に沿ってなされてきます。
思いつきでやたらめったらいろんなことをすることはありません。
しかし記録に残しながら私は自分のことを改善してく行こうとしていたか?
そう自分に尋ねるとき必ずしもYESとはいえないことに気づきました。
2、計画を立てるというリハビリをすること
発達障害者が母親を疲れさせるあなたがリハビリをするためには計画が大切
それならばリハビリというものは私の場合、計画の立て方から考えるべきだと
いうことや症状でもある衝動的に動いてしまうことをを押さえながら計画的にやっていく。
リハビリというトレーニングをしていかなければなならないというふうに
考えるようになりました。
私の場合は計画を立てるということからリハビリが始まるのではないか?
そういうふうに気づき計画を立てられるリハビリをすべきだ考えるようになりました。
相手との対話に関してはやるべきことはなるべく他の人との議論しないようにする。
相手をやり込めてしまうと無駄な軋轢が生じるだけで何も得るところはない。
議論をすればもちろん私はそうそうやり込められることはないでしょう。
やり込められてしまうことよりも相手をやり込めてしまうことの方が
まずいことです。
コミュニケーションという意味においては事態は重い事だと思います。
うまく相手とのコミュニケーションを取るということが要の一点です。
コミュニケーションを相手と円滑に取るということ。
この国ではすごく重要になるようです。
少々コミュニケーションが下手でもOK。
妥当だということには話していればよし。
何を考えてるか、どういうアイディアを持っているかというわけには
いかないようです。
何かをを実現させるためにこのコミュニケーションを上手く取らなければ
アイデアがあるアイデアが現実化しない。
コミュニケーションをいかにうまく取って相手を怒らせないようにするか?
これは大変重要なことだとして言えます。
私が考えている事を実現するためには、コミュニケーションのリハビリ、
計画の立て方それのリハビリをしなければならないということだと思います。
3、あなたの弱点はどこか客観的にあなた自身が理解しておく
最後に
1、人の心の傷をえぐる様な言葉を控える
2、計画を立てるというリハビリをすること
3、あなたの弱点はどこか客観的にあなた自身が理解しておく
自分らしくあるのは素晴らしいことですが周囲との
調和があなたらしさを実便する方法だと学ぶ。
そういう知恵があなたを生きやすくなるのではないのでしょうか?
それでは、いかがでしたか?
発達障害者が母親を疲れさせるあなたがすべき対応策の3つとは?
についてのまとました。
にぜひご参考にしてみて下さい 。