こんにちは！みんな家にいましょう、高垣です。
この記事を読んで頂きありがとうございます。
今日は
「発達障害の大人は自身の成功の定義を持つ大切さ、浮草に成らない為に」
について私なりの感想を書いてみたいと思います。
目次
発達障害の大人は自身の成功の定義を持つ大切さ、読書を再開しました
発達障害の大人が一番困るときってあなたや私がどうふるまうべきか
わからないときですよね。
そんな不安な状態もこんな視点やあなたの人生の成功の定義を定めあなたの
ゴールを明確化することでグッと解消しやすくなります。
「史上最高のセミナー」
を読みました。
一人目の話者はジム・ローン氏です。
彼は2011年のこの本の発行時点でセミナーを38年間、つまり約40年間
開催したりという自己啓発の大家です。
質問者は、インタビューできることに興奮しながらこう質問します。
「ジム・ローンさん、あなたにとって成功とはどんな意味を持つのでしょうか？」
少し考えてジム・ローンさんは口を開きます。
「そうだね。究極の成功とは思う様々教えている言葉は良い人生を送ると言うことだ。
そこには収入経済的自立目標の達成、夢の実現、家族、子供、孫、友人、生産性と、
いったものも含まれる。
実に広範囲に及ぶんだ成功と言う言葉にはその全てが含まれるんだよ。
仕事や収入や富田間でもなければ給与明細の額銀行口座の残高がでもない。
あらゆるものを意味するんだ人生で達成したあらゆることからそれを達成するための
戦略に全力を尽くした努力までそのすべてが良い人生を与えてくれるんだよ」
あなたにとっての成功の定義はどのようなものですか？
その時僕は友人とのやり取りを思い出しました。
彼は大病を克服した大学教授です。
発達障害の大人だけではない成功の定義を持つ大切さ、自分の心のうちを静かに見つめる
私が友人の彼に語ったことです。
彼は、いろいろな事を乗り越えて大学教授になりました。
たまたま教授と友達になったわけではなく友達が死の淵から帰って
全てをひっくり返して教授になった。本当に誇らしく思うよ。
取り急ぎ送っておきます。まだまだ書きます。
ここで、一旦彼の返信への礼だけ書いて区切っています。
その後、私は友人だ大病をした機会に彼の人生の目的を聴いてみました。
彼にとって、成功の定義は家族と有意義な時間を過ごすことだそうです。
私の仕事を大学受験に例えて相談しています。
彼のアドバイスはこれは物事の本質をつかんだら、常識にとらわれないということ。
まず第一に英語を学ぶということが語学だったら留学する算段を
するという様な思考法を、持つことが大切だということです。
加えて私は私なりにコツコツ作業に取り組んでいることを説明します。
僕の、Twitter のアカウント数を見てもらえばわかると思うくだらない
作業だったけど、20万回ほどボタンを押したと思う。
それで今残っているのは9万人弱それしか勝つ方法がなかったら僕はできるというよりやる。
人生の時間の問題に関しては、時間をばらまくように使って答えを導き出してきた。
アスペルガー症候群にしても数千冊の本を読みたった一箇所のコラムの中にヒントを見つけた。
人一倍頑張ったらあくまで僕が結果が出せる場所方法を探して、
見つけた上で君に相談しているんだよ。
僕は、今まで一万冊ほど本を読んだ。
それらのことから僕がやる必要があればやると思った。
だからきみに確認を取ろうと思ったんだよ。
彼の成果を出すのに間に合うのかという問いに私はこう答えました。
すべてを持って生まれたような人間でも早逝する人間がいる。
分かったと僕が感じた時点で答えは出てる。
今までは分からなかった金銭、経済の本質、この仕事の本質が
これまで探したまたま今理解できた。
発達障害の大人は自身の成功の定義を持つ大切さ私の成功の定義
だから、僕が成功したいと思うのは無論いろんな欲はあるが単なる欲ではなく君の僕に
対する気持ちに応えたいということを含めての表現なんだよ。
彼はこの僕の文章の前に僕の的確な批評をしてくれています。
僕が僕の才能ゆえに以下の部分も君はすべて言い当てている。
無論、全体的に正しい。
ただ、当たり前すぎて見落としている部分があると思えるのは、
僕は言葉に対して厳格な感覚を持っている。
しかし、私は、発達障害を持っているためか極端に誤字脱字が多いんです。
誤字脱字はインターフェイスの使いやすさが高まればほぼ出ない。
今、iPadで打ってるけど見直しがしやすい。
間違って投稿されないシステムになっている。
答えが形になるかどうかは、時の運だがギリギリ間に合いそうだ。
それは、1973年に生まれたというところから日本にあの母の子として
生まれたところかrはじまると言っていいと思う。
僕が才能の本質は自我なんだよ。楽しく自然にというのは、あるだろうけれど
自己表現のためなら歯を食いしばってもやる。
僕の才能が人々の欲求を知り満たすことである以上商売、人心掌握の才に長けるといえる。
さらに、栄光があろうがなかろうが天才、ギフテッドと言えるのはいい作品を
創れる人にもなろうと思えばなれるということです。
私はある時文章を賞金目当てで投稿しようとし恩師の先生に校正をお願いしました。
恩師の先生の件は、言葉の校正だけなら誤字脱字だらけでも君でも、恩師の先生でも
できたと思うが他人に認めてもらうにはと恩師の先生は内容に手を入れられた。
入賞するも落ちるのも僕なんだからそれは困るということですよ。
ある種の人々にとって、僕にとって作り手は神です。
ハッピーエンドにしましょうよ。みんなで・・・。
最後に
発達障害の大人は自身の成功の定義を持つこと、ゴールを決めること。
これで一歩一歩、歩きだすことが出来るのです。
拡大して考えればそれは発達障害を持たない人にも言える事だと
いえるかも知れませんね。
それでは、いかがでしたか？
発達障害の大人は自身の成功の定義を持つ大切さ、浮草に成らない為に
についてのまとました。
にぜひご参考にしてみて下さい 。
