こんにちは！みんな家にいましょう、高垣です。
この記事を読んで頂きありがとうございます。
今日は
「すごい筋肉痛！散歩の習慣を付けようと47歳のおじさんが歩き始めた」
について私なりの感想を書いてみたいと思います。
目次
すごい筋肉痛！習慣の強さを考えさせられる出来事が起こる
すごい筋肉痛が、襲うときって怖くなることが一番ですが意味不明の
笑いもこみ上げてきますね。
そんなすごい筋肉痛も歩く習慣がつくことでグッと対応しやすくなります。
そうは言ってもやはりわたしは相当肥ったようです。
今は、筋肉痛がひどいですね。
それこそ、二十年前には想像もしないことが、
起こっているような感じですね。
ステイホームで体重が増えたのもあり２日間散歩してみました。
youtubeを見るでもなくラジオのように聴いていました。
いろいろなものな情報をyoutubeでいろんな話を聞きながら
こういう本の一節を読んだことがありました。
史上最高のセミナーという本です。
このような内容の本でした。
「この考えについてもっと知らなければいけない。本当に素晴らしい考えだ！」
なんてこった！と思うようなアイディアが時折浮かぶんです。
そしてわたしはウェブサイトにアクセスしたりオフィスに電話を受けたりして
情報集め始めます。
そうやって彼らが見つけ出すものは適切なイメージが浮かぶ場合があります。
あらかじめ知っている事がのまったくない情報なんです。
参考以上
この本を読んだとき特有のアイディア特質は難しく考えなくても出てくるのだ。
そんなことを改めて知りました。
散歩の習慣を付けよう、すごい筋肉痛！変化には痛みを伴うが景色が変わる
習慣というものは行動によって私やあなたを変えてしまうものなのです。
わたしはこのエピソードを読んでこう思いました。
わたしに新しいアイディアが含まれている。
「誰もこの考え方について知ることができないだろう」
しかし、こういう風には思いませんがその考え方を受け入れて
行動に移していこう。
何かを習慣にしようすることは重要なことだと思います。
わたしが習慣にしたいのは運動の習慣を付けたいということがあります。
そして習慣の威力はどんな分野でも変わらないようです。
仕事の内容でいえば
わたしは二時間文章を書き、引用を1つ書き出し1時間以内でスピーチできる新しい
モデルを少なくとも1つ作ることを日課にしているんだ。
一回のスピーチで使うアイディアは一つだけにしてそれを発展させ詳述し、
探究することにしています。
わたしは君とこの会話が始まる直前会議室に座り込んで、ほんで今日作った
ばかりの新しいスライドを見た。
タイトルは「成功の四面体」だ。
内容はあなたの望みはなんだろう？それがわかったら、書き出し、視覚化し、夢を描き、
チームを組み、計画を立てよう。
そうすればそれはあなたのものだというものだよ。
インタビュアーはそれについで質問を続けています。
実にすばらしいですね。
マーク、あなたはチームワークについて多く言及していますね。
マスターマインドのパワーについてです。
1 +1 = 2ではなく11に等しく、それを指数的に風増加していくと。
ニつの事について話していただけますか？
1つはマスターマインドについて少し。
もう一つはマスターマインドの完璧なパートナーをどのように
見つければいいかについて。
という風に質問します。
有益なものを味方に、すごい筋肉痛！習慣は読書や運動という栄養を継続的に続けること
参考文献の史上最高のセミナーのエピソードにはこういうことがあります。
マークとジャックと『こころのチキンスープ』や『目標達成のためのプラス思考』
といった本を一緒に書いているが基本的にはマークは外回り担当なんだそうです。
誤解のないように言っておくがもちろんジャックも外回りの仕事をするよ。
だが彼は基本的にデスクワーク担当がなんだ。
わたしはマクロな考え方をするタイプで、彼はミクロな体考え方をするタイプなんだよ。
わたしは想像力豊かのタイプだが彼は実際的で現実的なタイプなんだ。
それはどちらかが優れているということではない。
わたしたちが一緒に活動することがより重要なんだ。わたしたちはチームなんだよ。
対等のね。
わたしたちが行う事はすべて2人で共有するんだ。
では次の話題に移りましょう。
マーク、あなたはよく「思考は現実化する」を書いた偉大な作家ナポレオン・ヒルに
ついて話をされていますね。
彼はエジソンやフォードについて書いたエッセイを数多く読まれているそうですが
それは本当ですか
すべてオリジナルで読んでいるよ。
思考は現実化するは多分200回は読んでいるよ。
47歳からダイエットに取り組むことは無理ではないにしろ相当
きついことには違いありません。
生活のリズムを徐々に変えていかなければいけませんからね。
最後に
ダイエットを47歳から始めるのは生活のリズムを変えることの
大変さだと感じます。
諦めらずに続けて行けば少しずつ楽になっていくでしょう。
それでは、いかがでしたか？
すごい筋肉痛！散歩の習慣を付けようと47歳のおじさんが歩き始めた
についてのまとました。
にぜひご参考にしてみて下さい 。
