風天小畜の卦の意味は失せ物と愛情に特徴があり良い意味を持っています


こんにちは!高垣です。
この記事を読んで頂きありがとうございます。

今日は

「風天小畜の卦の意味は失せ物と愛情に特徴があり良い意味を持っています」

について私なりの見解を述べてみたいと思います。

風天小畜の卦の意味は失せ物と愛情に特徴があり、少し手間取るが吉という意味

風天小畜の卦が、出た時ときって
諸手を上げて喜べないが最終的に吉です。

そんな風天小畜の卦もこんな解釈でグッと
深まります。

風天小畜の卦のイメージはうっとうしい感じですね。

雨の前のむしむしした曇り空を見上げている
ようなものです。

さっと、一雨来ればむしろ気持ちがいいの
ですが、気分的にもやもやしています。

降りそうで降らない雨空模様を眺め
ながらイライラと待っている格好です。

「小畜」とはこのような時のような状態。

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「風天小畜少しずつ良い方に向かっている卦です。

この卦には少し蓄える、少しとどめるという
意味があります。

西の空が雲ればやがてザーッと 雨が降り注いできます。

そのように少しとどまっていればモヤモヤした
気分は一掃されます。

この卦を出た時には「畜」には貯蓄の意味があるので、
物質的にも豊かで運気も強いのです。

しかし現在の計画や実行しかけたことは
思い通りに進めません。

人にとめられたり障害があったりして挫折しやすい傾向が
あります。

夫婦の状態としてはうんざりするような
倦怠期です。

愛情もあり生活状態は良いのですが気分的に
しっくりいかないことが起こりがちです。

金銭的にも生活の余裕もできた旦那さんが仕事
に実が入らなくなりはじめています。

奥さんがプンプンしている格好です。

中小企業などでは奥さんが商売熱心で、経済観念が
発達しています。

客あしらいもうまいものだからご主人は
お店を任せても安心です。

そう思い交際にことよせ遊び歩くというような
ことになりがちです。

奥さんのほうも面白くなくなって内心ムカムカ
している状態です。

雨の前のうっとうしさとはこんな感じの状態です。

もし男性がリードをあやまったり家庭に落ち着かない状態が
長く続いたりすれば良くありません。

気の強い女性ならケンカ別れということにも
考えられないでもありません。

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風天小畜はうっとうしい気持ちがまだスッキリとはしません

こういうときには

「気にいらぬの風もあろうが、柳かな」

というように無抵抗主義に徹する方がかえって
お互い何も身を守るためには良いのです。

やがてモヤモヤした気分は晴れてきます。

五年ほど前の春のこと東京は神田にある雑誌社の
方が同僚とふたり登山に出掛けたそうです。

山小屋を出たあと別れたままひとりが予定の日になっても
帰ってこず行方不明になったことがあります。

会社でも家でも皆心配し、警察に届けようか
もう少し待ってみるかと相談をいました。

ちょうど占った先生が行き合わせ安否を
尋ねられました。

この時得た卦が「風天小畜」だったそうです。

これは「少しとどまる」ですから少し遅れて
帰るとみて良いでしょう。

「小畜」は山で天候が悪くなって気の茂みに
待避して天候の回復を待っていると見られます。

「帰ってくる予定日はいつですか」

と尋ねたましたら昨日とのことでしたので

「今日の夕あたりでも書いてくるでしょう」

と申し上げているうちに悪天候のため遅れましたと
本人から電話がかかってきました。

「風天小畜」は

「むしむしと雲がたれ込める夏の
午後ひと雨欲しというもいくたび」

というが基本のイメージです。

人が集まり親しむ時必ず者の
蓄えがあるものです。

待てど暮らせど来ぬ人をゆっくりと待つこと

必ず、少しの「蓄え」があるものです。
ビールの半ダースも用意する。

というわけで、「比」のの次は「少蓄」卦、つまり、
少しの蓄えです。

卦の形を見ると天の上に風があります。
風の徳が地上の人間には及ばびません。

ひと雨欲しいが雲の高みに動くばかりで一向に
降ってくれる気配はない。

「待ち人来たらず」というところです。

天地の精気が竜となって昇天するには真ん中の
ひとつ陰が入って蓄めています。

しかし一つの陰で五つの陽を止めているのです
からそう強力なストッパーとはいえません。

最後に

風天小畜の卦の意味は小さなストップです。
「少蓄」つまり大きなストップではありません。

この卦のイメージは何事も”チョイ・マチ”という
感じです。

それでは、以上で
風天小畜の卦の意味は失せ物と愛情に特徴があり良い意味を持っています
についてのまとました。

最後まで、
読んでいただき
ありがとうございました。

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