作業を効率的にこなす2つの方法!ASD編、10年間で気付いたこと!


こんにちは!もう冬になりますね。大変ですが不要不急の外出は
さけて家にいましょう。高垣です。

この記事を読んで頂きありがとうございます。

今日は

「作業を効率的にこなす2つの方法!ASD編、10年間で気付いたこと!」

について私なりの感想を書いてみたいと思います。

ASDの私が気付いたことは今自分がやっていることの本質が分かってない

私は子供の頃からできることと、できないことの差が
すごくありました。

そんな私も同じ問いを考え続けることで必ず
私の場合は答えが見つかってきました。

以前も書いたかもしれませんが私は、ネットで文章を
書き広告業をやってきました。

この商売はアフィリエイトと呼ばれあまり一般的に良いイメージを
持ってもらえません。

単にテレビのCMと何も変わらないのですが、ネットの特質を悪用して
素行の良くない商売をしたというとばっちりな部分があるんです。

私は生まれつきに右半身麻痺と少し昔でいうアスペルガー症候群を
持っておりネットで仕事するのに適しているようです。

ただ、アフィリエイトでの成果がなかなか上がりませんでした。
10年ほど1円も報酬が出たことがありませんでした。

その間非常に考えることは何故報酬や利益が出ないのか?
ただネットの向こう側のお客様が明確にイメージ出来きませんでした。

報酬が出ないことだけではなく何故向こう側のお客様が明確にイメージ、
出来ないことの理由が知りたかったんですね。

イメージが出来ない膨大な時間を無駄にしたくないという気持ちで
報酬よりもなぜうまくいかないのか?

それの方が気にかかるようになってしまいまいました。

しかしその悩みに悩んでいました。

最近、その10年来の理由が報酬が増えないということの
ついに分かりました。

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作業を効率的にこなす2つの方法!その作業は本当に自分の得意な事なのか?

その理由は単に2つです。

それは、

1、作業工程の効率的な順番通り作るのではなくノウハウの本質に、
そって自分の作業工程はアレンジしなければいけないということ。

2、その結果、記事を、書く時の集中力の欠如することになる。

ということになることでした。

自分流。

効率的な方法論より自分が結果を出せる方法はどんな方法なのか?

自分は人とは違う。

けれど何が違うのか?

どうすれば望む結果が得られるのかはずっと分かりませんでした。

それに気づいたのは「詰将棋」をしていた時のことです。

詰将棋を解いている時は答えが分からない時にも考える事をやめることを出来ない。
またこれは不思議な事ですがやめたいと思わないんです。

楽しいとも思わないけれど憑りつかれた様になるほど集中する。

私の持病の発達障害の一般的に「過集中」と呼ばれる状態ですが「過集中」できる
作業や仕事でなければ興味を持てないんだ。

それを改めて打ちのめされた様に思い知らされました、

その結果私が10年来悩んでいた難問の答えが解けました。

その答えとは私は楽しめることしかできない。
無理をして出来ない作業をする必要はない。

それならば自分がしなければ作業は楽しい作業に
加工するとしなければいけない。

私にとって「占い」をする時もこの感覚があります。
負担が全くないんですね。

メインの作業が全く負担なく出来ないとつらいんですね。

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トートタロットの世界観は異質ですがASDの私にはすごく自然な世界観

今はトートタロットを学んでいます。
トートタロットカードの世界観は独特です。

例えば解説は、

精妙なエネルギーを使ってパワースペースアウトする。

など難解な難解な用語が使われています。
それは解釈が難しい世界観が説明されており描かれているという意味ですね。

これは基本的に他のものあるいはあなたのものに対する感覚を磨いてそれを感覚以外の
方法によって情報を受け取り訓練をしている所です

この現実にグラウンディングさせる、つまり受け取ったものを根付かせることの
できる能力は大切な感覚です。

それは常にあるけれども存在のこの直感的なものを入れるときそこには
内なる充足感と満足感があります。

もはや外側からそれほど多くを救おうとする人にそれほど利用することもありません。

むしろどっち男は直感は本当取り除く方法のエネルギーを感じとる感覚に、
働きかけること表しています。

これはテレパシーの能力でもありネガティブな意味合いでは半分の量量あるいは身体を
理解することを避けるためにこうした感性。

その感性を大事なツールを使って創作をすることをを表します。

このように難解な世界観が解きほぐされることなく難解な言葉で説明されています。
これらの世界になじむにはこれらの言葉に浸ることしかありません。

簡単な事ではないのです。

女教皇の解説は、

シンボル:(占星術のシンボルは月)はその直観の神であるアルテミスとして描かれています。

上半身は彼方のものを感じ取るアンテナのような形で上方へと渦を描く柔らかい
曲線をから成っています。

下半身は頑丈な岩のようであり力強い直線が下方に伸びて彼女と彼女が受け取ったものの
全てをこの次元の現実へのグラウンディングさせています。

最後に

私にとって一番大切なのは自分流にやることによって強烈な集中力を
引き出すことです。

1、作業工程の効率的な順番通り作るのではなくノウハウの本質に、
そって自分の作業工程はアレンジしなければいけないということ。

2、その結果、記事を、書く時の集中力の欠如することになる。

これであらゆる難問を解決してきたと気付きました。

それでは、いかがでしたか?
作業を効率的にこなす2つの方法!ASD編、10年間で気付いたこと!
についてのまとました。
にぜひご参考にしてみて下さい 。

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