クリスマスには舞台化をされた『天使にラブ・ソングを…』はいかが?


こんにちは!高垣です。
この記事を読んで頂きありがとうございます。
 
 

布団をきてても、秋ってあるのかって感じで、
あっという間に寒い季節になりましたね。
 
 

どうも、私はまだまだ、布団の中で、
凍えています。
 
 

あぁ、もうこんな季節か。
今年も3ヶ月を切りました。
 
 

みなさんが、冬のビッグイベントとして
考えるのが、そう、「クリスマス」です。
 
 

クリスマスの恋人との過ごし方

 
 

クリスマスをどう過ごすのか。
 
 

これって気になりますね。
 
 

カップルでクリスマスデートに行く人も、
いるかも知れません。
 
 

家族でゆったり過ごす人もいるでしょう。
 
 

自宅で一人で過ごす人もいるはずです。
 
 

そんな数ある過ごし方の中で、クリスマスに
向けての個人の、おすすめな映画をご紹介したいと
思います。
 
 

「え、なんでこれがクリスマスなの?」っていう映画も
あるでしょう。
 
 

でもここでは、僕は「クリスマス」にこれを観たいです。
 
 

個人的な厳選になりましたけど、クリスマスの定番映画から
懐かしいものまでいろいろまとめていきたいと思います。
 
 

まずは、「天使にラブソングを」です。
 
 

今年の彼氏・彼女パートナーとみる映画チェックの参考に、
してみてください。
 
 

カップルの数だけ愛の形がある。
 
 

映画を見ると、そう感じさせられます。
 
 

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クリスマス恋人と「天使にラブソングを」を見られてはいかが?

 
 
「天使にラブ・ソングを」
 
 
これも超有名な名作ですね。ウ―ピーゴールドバーグ、
の代表作です。
 
 

ウ―ピーゴールドバーグが演じるデロリスが、
シスターマリー・クラレンスに扮し、教会の聖歌隊を、
変えていきそしてそれが教会、さらに街全体をも変えて
いくことになるストーリーは、すごく魅力的ですね。
 
 

コメディの域を超えた感動のストーリーです。
 
 

何回観たことかわからないくらい観てると思います。
 
 

『天使にラブソングを2』もおすすめで、廃校寸前の、
ヤンキー高校を立て直すためデロリスやおなじみの
シスター達が奮闘するストーリーです。
 
 

最後の『ジョイフル ジョイフル』は最高のエンディングだと、
思えますね。
 
 

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日本でもミュージカルにもなっているそうです。
原作がいいだけにかなりプレッシャーなのでは?
キャストはこんな感じ、イメージは裏切りませんね。
 
 

ウーピー・ゴールドバーグという女優はいいですね!

 
 
ウーピー・ゴールドバーグという女優は、
非常に興味深い人生経験を、つんだ女優
だと思います。
 
 

非常にチャーミングな女優だと感じるし、
この女優と主人公が正に重なるんですね。
 
 


『天使にラブ・ソングを…』
で主役を務め、
女優としての名を世界に広めましたね。
 
 

女性として初めてアカデミー賞授賞式の司会を務め、
その後も数回、司会を務めました。
 
 

その後、ブロードウェイ・ミュージカル 
『天使にラブ・ソングを…』のプロデュースなども
手掛ける多才さも見せています。
 
 

ウーピー・ゴールドバーグの個性は
「学習障害」があったようです。
 
 

具体的には「字を書くのが苦手」だったようです。
 
 

字を書くのが苦手だったり時には鏡文字を
書いていた事もあったそうですね。
 
 

字を書くのが苦手というのは、2016年の今で
こそパソコンやスマホが、普及しているので
そこまでのハンデになりません。
 
 

以前はとっても大変だったことでしょうね。
 
 

本当に、重い十字架だったのではないでしょうか?
 
 

特に幼少期や子供時代には「字を書くのが苦手」という、
ハンデは全ての勉強に影響を及ぼすでしょう。
 
 

かなりの苦労をされていたと言われています。
 
 

そんな苦労やあるべき事ではないのですが
人種差別も乗り越えアメリカを代表する
女優となったのでしょうか?
 
 

この映画の主人公も、ウーピー・ゴールドバーグと同じく、
自分らしく活きようと周りの人に働きかけていきます。
 
 

行儀良く生きるよりも正直に生きなければ生きることに、
意味があるのか?と周囲に問いかけ行動します。
 
 

舞台が見られればいいでしょうが映画も、
すごく魅力的です。
 
 

クリスマスというよりも1年の最後に問いかけられるのが、
非常に楽しい「問い」だと感じましたね。
 
 
あなたにもぜひ、お奨めします。
 
 

それでは、以上で
クリスマスには舞台化をされたウ―ピーゴールドバーグ、
『天使にラブ・ソングを…』はいかが?

についてのまとました。
 
 

最後まで、
読んでいただき
ありがとうございました。

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