こんにちは！みんな家にいましょう、高垣です。
この記事を読んで頂きありがとうございます。
今日は
「発達障害の人でなくともコミュニケーションの能力に乏しい人とは？」
について私なりの感想を書いてみたいと思います。
発達障害の人でなくともコミュニケーションの能力は重要です
コミュニケーションの能力が充分に開発されていないときって
様々な事がうまくいかない状態に陥ります。
そんなコミュニケーションの能力も無理のない方法でグッと
能力を育てていく必要があります。
あなたの心のどこかに
「女性にモテたい」
もちろんそう考えてこの文章を読んでいますよね。
この記事はモテたい、モテない人がモテる人になるために、
必要なプロセスを端的に紹介したいと思います。
恋愛の基礎であるコミュニケーションについてにこの記事では
書いていきたいと思います。
女性とのコミニケーションは実践を重視して考えなければ、
実際には現実的には役に立ちません。
僕は好かれると言う事を考える機会に恵まれました。
そして好かれるという事は何なのかなんとなく体系化しそれを
行動することによって裏打ちしていきました。
発達障害の人でなくともコミュニケーション能力は育む意識
もしかするとあなたは女性を口説きまくってやると
思っているかも知れません。
いやいや一人の女性をそれを落としたいんだと思っているかも知れません。
でもどちらであっても共通のことに気づいていてしまったのではないでしょうか？
大切な事なのでもう一度書きますね
モテない人生で寂しいあなたはその真実に気がついてしまったのではないですか？
社会を見渡すともうモテる男性だけが満たされたような顔をしています。
とりあえず表面的にはモテる。
男性がもしくはモテる女性が得をしているように見えます。
一例として外資系で日本に参入している企業の中で面接の際、雇用の条件の筆頭として
「容姿端麗な男子」
としている会社は実は既に一社や二社ではありません。
残念なことですが社会は平等になるようにはできていないのです。
一部上場の有名企業ですら東大の法学部などトップリートの学歴を持つ者以外
「女性にモテる」
「上司や先輩との合コンで女性女の子が手配できる等の能力」
などの能力が実態として出世のの理由だったりします。
そこそこの一流大学を出てもただ女性にモテるだけの二流大学
の男性に負けてしまうことさえあるのです。
あなたは認めようが認めめまいが私はそれを責めることはできない。
そうと思います。
なぜならビジネスの最前線でも
モテる力が勝負所では大きな決め手になるケースが現実には
非常に多いからです。
大手商社はもう産油国のVIPの接待にアダルトなビデオ女優を
連れて行ったという有名な話もありました。
発達障害の人でなくともコミュニケーションの必要性を知る
欧米では自分の体重も管理できない人間は出世させません。
見た目は関係ないなんてことはありません。
社会はモテない人間を大根っこの部分では人間的に認めないのです。
観方を変えれば軽蔑しているとさえいえます。
行書きましたがそれは見た目の事だけではなく人間がコントロール
できる部分だからと言う事が実は大きい。
改めてこれを書いておきます。
僕がこの記事を書いた理由とは何か？
それは今も社会を元気にするにはモテる男を増やすしかないと思ったからです。
でもその力を悪巧みに使う男は増やしてはいけないと言う注釈がつきます。
今まで子指導には今までの指導には実は1つだけ問題がありました。
モテる男になるためには女性に好かれるルックスや性格やテクニックを身に
付ける前にこれを忘れては語れない者の存在があったのです。
あまりにも当たり前すぎて言うのも忘れていたのでそれはこの世の
全ての人が持っている「心のコップ」の存在です。
心のコップが群がっていて面になっていなければモテることなどありえないのです。
今あなたが持てないと悩んでいるならあなたもコップも裏返っていることでしょう。
そしてすべての周りの人の心のコップも裏返っているのです。
あなたは隣にいる人に対してもコップが表になる前に話し始めているのかもしれません。
それは裏返しのコップに水を誘うことです。
裏返しのコップにはいってきの水も入りません。
そんなことをされたら水浸しになり不快になるに決まっています。
今までそこの基礎に立ち帰らず朝僕が結果を出せていたのはそもそも僕の場合は相手のコップが
表に載っている人を対象にしか声も受けないし話をしないからでした。
でも自分でもそこまで初心に帰って指導しなければいけない事を見落としていました。
しかし直接会えない本を記事を読んだだけの人僕の話す動画やCDを買っただけの人のコップが
裏返しのまま表面に情報を取られるだけだったものです。
だから失敗する人もいたのです。
最後に
あなたが何を喋るかよりも重要な事は聞いてもらえる状態を作ることが大切です。
この基準は僕が直接会えない普通の人が読んでも実践すれば直接指導したのと
同じ効果をもたらすでしょう。
それでは、いかがでしたか？
発達障害の人でなくともコミュニケーションの能力に乏しい人とは？
についてのまとました。
にぜひご参考にしてみて下さい 。
