こんにちは！みんな家にいましょう、高垣です。
この記事を読んで頂きありがとうございます。
今日は
「言葉の力を信じて言霊が宿る、言霊があなたを導いていく力を持つ」
について私なりの感想を書いてみたいと思います。
言葉の力を信じて言霊が宿る
言葉の力を信じて言霊が宿る
言葉の力が十分に働くときって確実に現実に影響を与えます。
あなたは別の人生を歩きはじめることなります。
そんな言葉の力もこんな考え方でグッとあなたにとって
受け入れやすくなります。
好きなアイディアから一つ選んでそれを実践すればいい。
自分が、学んだことを誰かに教えるためたびに、それはさらに自分のものに
なると言う事ですか。
その通りだよ。
よりいっそう自分のものになるんですか。歩きまわって話せばいいんですね。
驚くべき事ですね。まったくすばらしい。
私なら簡単に見つけられない情報をいくつか使って付け加えますね。
今日、アメリカ、日本にもいえることですがきわめて当たり前になっていることは
お金に関する考え方、つまり
「お金に関してのネガティブな考え方」
とあなたが呼んでいるものです。
たとえば、
「あたしがロックフェラーのみたいな億万長者だとでも思っているのか？」
といったようなものです。
あなたのお金に関する考え方とわたしたちがお金に関しての考え方をどのように
プログラムされたとお思いですか？
私の両親はデンマークからの移民だった。
両親の事はとても愛しているけれど、私の父は、今君が言った通りのことを言ってたね。
「わたしはあれもこれも買うことができない」
「私を誰だと思ってるんだ。ロックフェラーだとでも？でもお金でできているとでも？」
こんな風に言ってたよ。
「わずかな金で困ることもあるんだ」
とっておきの言葉はこれだよ。
「まさかの時に備えて貯金しておいた方がよい」
こういった言葉を全てすべて、誰の利益にもならないネガティブな
プログラミングの例だ。
言葉の力を信じて言霊が宿る、他人や常識に支配されてはいけない
家族のきずなを語る時父親、家族はもちろん愛しているよ。
しかし、子供にとって最初の教師が両親であることは間違いないだろう。
私はこうした考え方を全部無視するように教えているよ。
からかっているわけではなく私たちは皆自分たちの状況を笑い飛ばす必要があるんだ。
と言うのは私たちはみな人間として同じ状況に置かれているからだよ。
正しく見ることさえできれば私たちの弱点を笑えるものなんだよ。
私もそう思います。
ところでマーク、あなたは「10分の1税の奇跡」に書かれた原則を実践すれば
とてもパワフルな効果が得られると言ってます。
石油王ジャン・ポール・ゲッティなど往年の大実業家や資本家の多くも
この原則を実践しています。
“10分の1税”のパワーについて話していただけますか？
見返りを期待して寄付しても良いのでしょうか？
それとも期待しないで寄付すべきですか？
「仲間と夢とちょっとした目標があれば社会に出てそれを実現することができる」
言葉の力を信じて言霊が宿る、収入の10分の1の寄付で総てが味方になっていく
まず10分の1税とは古くからある概念なんだ。
それはあらゆる宗教やスピリチュアルシステムに見られるものなんだよ。
要するに神に与えられた100%の中から10%をとって神に返すことなんだ。
そうすれば友人のジムローンが言ってるように少し神に近づくんだ。
そして神もあなたにとって向かって一歩近づくんだよ。
見返りを期待しようととしまいとそれは問題ではない。
現在あらゆる研究が行われれているように祈りが助けになるか
どうかということと同じ問題なんだ。
わたしの友人の一人、医学博士はがん患者を見ているんだがこう言ってるよ。
「どんな宗教をを信仰していても構わないし誰かが祈っていてくれることを当の本人が
知っていても知らなくても構わない。とにかく祈りは人を健康にさせるんだ」
わたしがこのやりとりを読んで感じたことは日本では宗教というものに日常的に
慣れがないので「祈り」というものにも日常的に触れていません。
だからなかなか、祈りの効用が日常的に語られることはない様です。
しかし、日本にも言霊という概念がありますし、言葉を大切にする文化がちゃんと
ありそれを活用することで今の様な困難な時期も乗り越えて行けると思います。
祈り、言葉の力を信じて活用して苦しい時期も朗らかに生活をしたいと、
いう感想をもちました。
最後に
偏見なく言葉の力言霊を使うならすべてがあなたの味方になっていく。
それを信じることはあなたの環境では難しい場合もあるかも知れません。
しかし、信じてみれば説明は出来ないが大きな変化を体験するかも知れません。
それでは、いかがでしたか？
言葉の力を信じて言霊が宿る、言霊があなたを導いていく力を持つ
についてのまとました。
にぜひご参考にしてみて下さい 。
