倉敷のお花見、私達は酒津公園に行きます!子供の公園の楽しみ方とは


こんにちは!高垣です。
この記事を読んで頂きありがとうございます。

今日は

「倉敷のお花見、私達は酒津公園に行きます!子供の公園の楽しみ方とは」

について私なりの感想を書いてみたいと思います。

倉敷のお花見、私達は酒津公園に行きます!子供が水に地被く時の注意

子供が花見で公園で行くときってすごく楽しみにしてるから
テンションが上がりすぎているからです。

そんなテンションが上がりすぎている子供もこんな注意がでグッと
子供を安全に楽しませてあげられます。

園内に流れている川についてですが、深さは殆どが足首程度で、
幅は1メール強です。

具体的な場面はこんなことです。

オブジェの噴水から流れ出る水が小川のような穏やかな流れになっています。

くねくね曲がったり、二股に分かれたりしながら、小さいため池に
注ぐまで続きます。

魚など生き物はいませんが、子ども達はスポンをまくり上げたりして、
チャプチャプ歩き回るだけで楽しいようですね。

深さがあまりないので、大人が付き添えば、あんよの赤ちゃんでも楽しめます。

川の辿り着く、ため池も幼稚園児の膝ほどの深さですが、小さい子にはとくに、
少し深いので、私は、遊ばせないようにしています。

それから、滑りやすい場所もありますので、サンダルで川に入ること、
小さい子は大人が見守ることをオススメします。

夏は、水着持参で賑わうほど子どもには、楽しい川のようです。
お子様連れでお越しの際は、タオルと下着も含め着替えを持参しましょう。

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倉敷のお花見、屋台のオススメ、フリフリポテトを花見のお供にいかがですか?

でも、子どもの花見を楽しませているのは、花より団子的な理由もあります。
公園の入り口付近から並ぶ屋台が目に入るからです。

焼き鳥やりんご飴、キャラクター焼き、イカ焼き、フリフリポテト、、、など、
屋台の数は、たくさんは無いけれど、子供達にせがまれます。

夜桜を見に行く時は、とくに夜ですし、子供にもあまり甘いものを食べさせたくありませんよね。
なので、フリフリポテト500円なり、

を1つ買って、みんなで食べています。

みんなで食べても満足いく量が入っていますし、フリフリするフレーバー(粉)も
のり塩バター、バーベキュー、しょうゆマヨなど選べます。

選んだフレーバーの粉をを自分でスプーンで救ってポテトの袋に入れるので、
味の濃さも自分で調整できます。

この公園での花見の屋台の中では、我が家の一番のお気に入りで、オススメです!!

先ほど、夜、子供に甘いものを食べさせたく無いから、、、フリフリポテトを買う、
と、書きましたが、実は、昼間に花見に行く時も必ず買っちゃいます(笑)

なので、ワンシーズンに二回三回、この公園へ花見に行ったりすると、
フリフリポテト、2袋目、3袋目?っていう時もあります。

子供を口実にしているけど、本当のところ、大人もしっかり食べたい!!
実は、大人も花より団子だったのか!?(笑)

実は、酒津公園での一番の楽しみは大人も子供もこのフリフリポテト
だったりします。

子どもにもずっと見に行って欲しい春の酒津公園の桜です。
倉敷のこちらの公園の昼間の花見は、もちろんご想像通り、素晴らしいです。

夜桜も幻想的でまた違った雰囲気を楽しめます。

結果、我が家の夜桜見物の場合は、

フリフリポテトを皆で食べ食べ、公園内を歩き(お行儀は悪いですが)、
桜と写真を撮る、というのが

私たちの夜桜の本当の楽しみ方になっていますが、、、。
それも楽しみ方の一つかな、と思います。

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倉敷のお花見、4月が近づくと、桜が気になり出し、花見への意欲が高まります

ワンシーズン、一週間ほどで見頃が終わってしまう、桜。

1年分の桜を目に焼き付けておこう、と毎年、何度も花見に行きます。

違う花見スポットで花見をすることもありますが、
こちらの公園の花見は、飽きませんね。

園内の歩道沿いの桜、池の周辺の桜、川沿いの桜、土手沿いの桜、
見る場所を変えるだけでも、楽しみ方は違います。

加えて、花の開花の様子もその都度、変わってきます。

毎年桜の花は同じような感じではありませんから、
倉敷の花見は私達にとって春の楽しみです。

満開も素晴らしいけれど、散り始めた花吹雪の中、お弁当
を食べるのもなかなかです。

『まだ、つぼみかぁ』となる時ももちろん、ありますが、、、。

この時期は、雨も多いので、お天気と桜の開花情報を毎日チェックして
花見に行ける日を検討したり、

今日の桜の様子はどんなかな?

と道中、ワクワクするのもお花見の楽しいところですよね。

最後に

毎年行く、倉敷のお花見が、我が子にも楽しいものになって、
春を告げるお花見を大人になっても、ずっと楽しんで欲しいな、と思います。

ぜひ、お近くのお花見スポットで、あなたにあったお花見を
楽しんでいただきたいです。

それでは、いかがでしたか?
子供が食事中にこぼす、汚したときの3つの対応策とは?
についてのまとました。
にぜひご参考にしてみて下さい 。

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